安倍政権ノー、平和を!の赤い輪 感動です。
戦争準備に着々と、の安倍自民党は、底知れぬ【公共悪】というほかありません。
戦争という名の大量殺人と大量破壊をやりたい国家権力者は、ふつうの多くの人々の【敵】です。
わたしは、彼らのような戦争肯定論者=国家主義者は、日本から出て行ってほしい、と心底願います。
すでに1950年代後半には、政府と自衛隊制服組は、核武装を検討していたことが今朝の新聞に報じられています。安倍晋三が敬愛するという祖父の岸信介(当時首相)は、「自衛のためなら核武装を否定しない」と国会答弁していますが、国家の威信などというアナクロ観念を振り回し、懲りない権力者の犠牲にされるのは、一般の国民です。
なんという悪か!!いつまでも続く、許しがたい政府の所業です。
武田康弘(元「参議院行政監視委員会調査室」客員調査員・哲学講師)