8月3日(月)に敬愛する作家の阿川弘之さんがお亡くなりになりました。偶然にもその日に戦艦長門の模型の話をさるところに書いて阿川さんの著作にも言及しておりました。
当時の日本人というか私の父母の時代に日本の誇りは陸奥、長門と云われ大いに親しまれた軍艦です。
その軍艦の誕生から水爆実験での終焉までを日本の歴史と絡めながら巧みな文章で描いてあり、時折読み返しても興味深い話ばかりです。
あらためて阿川さんのご冥福をお祈り申し上げます。
著作書の幾つかを読み返して見ようと思います。
ひょんなことで精密な軍艦模型にはまっています。ちょっとだけですが、このレベルまで自分で作るのは不可能、知り合った方にたまにお願いしているところです。
最初の写真は、曲がり煙突二本の初期の長門です。拝借した写真。(^0^;)
そして大改装後の長門です。暑くて写真を真面目に撮っておりませんが、ご容赦下さい。
これも適当に撮ったものです。
まだまだ家の整理が追いつかない新居ですが、少しずつ自分の居場所を作り続けています。なかなか出来上がらない自分の工場です。
当時の日本人というか私の父母の時代に日本の誇りは陸奥、長門と云われ大いに親しまれた軍艦です。
その軍艦の誕生から水爆実験での終焉までを日本の歴史と絡めながら巧みな文章で描いてあり、時折読み返しても興味深い話ばかりです。
あらためて阿川さんのご冥福をお祈り申し上げます。
著作書の幾つかを読み返して見ようと思います。
ひょんなことで精密な軍艦模型にはまっています。ちょっとだけですが、このレベルまで自分で作るのは不可能、知り合った方にたまにお願いしているところです。
最初の写真は、曲がり煙突二本の初期の長門です。拝借した写真。(^0^;)
そして大改装後の長門です。暑くて写真を真面目に撮っておりませんが、ご容赦下さい。
これも適当に撮ったものです。
まだまだ家の整理が追いつかない新居ですが、少しずつ自分の居場所を作り続けています。なかなか出来上がらない自分の工場です。