今朝、栗駒山の頂上が雪に覆われていた。
その北に位置している焼石岳も同様に綿帽子を被っていた。
木々の紅葉は一ヶ月かけて里まで降りて来たが雪も同様なのだろうか。
一昨年は大雪の年で12月上旬から根雪となったが、最近の気候の傾向からすると、もう少し先になるような気がしている。

「冬の来る前に」やるべきことは何か?
オバサンに言わせると10や20は直ぐに出てくる。
しかし、そう何でも一度に出来る筈もないので、例によって優先順位を付けて進めている。
今凝っているのは堆肥積み。
田んぼ用と畑用でMixするものが異なるが、藁、オカラ、雑草、畑作物の残骸、落ち葉、EMボカシ、米糠、牛堆肥、鶏糞堆肥等を幾重にもサンドイッチ状に重ねて行く。
従来は四角い木枠を組んでその中に重ねていたが、数が足りないし手もかかるので、四枚のコンパネを鉄パイプで支えて使ったらやり易かった。
これから作る分もその手法を採用しようと思っている。
堆肥作りは耕地を豊かな土壌にするための大切な作業。
足りなくて困ることはあっても多過ぎて困ることは無いので、可能な限り数多く作りたい。
そのポイントは如何にして材料を集めるかにあるようだ。
その北に位置している焼石岳も同様に綿帽子を被っていた。
木々の紅葉は一ヶ月かけて里まで降りて来たが雪も同様なのだろうか。
一昨年は大雪の年で12月上旬から根雪となったが、最近の気候の傾向からすると、もう少し先になるような気がしている。

「冬の来る前に」やるべきことは何か?
オバサンに言わせると10や20は直ぐに出てくる。
しかし、そう何でも一度に出来る筈もないので、例によって優先順位を付けて進めている。
今凝っているのは堆肥積み。
田んぼ用と畑用でMixするものが異なるが、藁、オカラ、雑草、畑作物の残骸、落ち葉、EMボカシ、米糠、牛堆肥、鶏糞堆肥等を幾重にもサンドイッチ状に重ねて行く。
従来は四角い木枠を組んでその中に重ねていたが、数が足りないし手もかかるので、四枚のコンパネを鉄パイプで支えて使ったらやり易かった。
これから作る分もその手法を採用しようと思っている。
堆肥作りは耕地を豊かな土壌にするための大切な作業。
足りなくて困ることはあっても多過ぎて困ることは無いので、可能な限り数多く作りたい。
そのポイントは如何にして材料を集めるかにあるようだ。
枯葉なんかも、堆肥になると聞きました。大地から大地に帰って、また大地を肥やすんですね。
このへんでは山に三度降れば、里にも降ると言われてるようで、里の初雪もそろそろですかね。
つい一月前まで、日中は半袖でしたが、今年もそんな時期になりましたね。
堆肥には「萱」が一番効果があります。2番手は
「落ち葉」でしょうか。
コメントありがとうございます。
人類が長年培って来た循環型の生活を、近年はそのすべてを破壊するかのような勢いです。
ささやかながらも抵抗して行きたいと思っています。
つー助さん
アドバイスありがとうございます。
近辺に萱は少ないのですが、手付かずの遊休地にアシが沢山ありますので、それを活用しようと思っています。
落ち葉集めはこれから本格化します。
毎日、ちりも積もればで、
川から毎日流れてくる落ち葉を拾っています。
山にでも、集めに行かれるのですか?
木が育つのは、この落葉があるから、肥料がなくても、大きくなるのだそうですね。
コメントありがとうございます。
直ぐ近くにある山からも集めて来ますが、一番効率的なのは雑木林の中を走る道路に吹き溜まり状態になっているものを集めることです。