タクシーには2種類ある。
1つは通常のタクシーで、利用方法は手を上げて乗車意思を示し、タクシーを止める。
日本と違うのは手の上げ方が真上ではなく、下からの角度45度くらいの位置
(ちょうど腰くらい)に上げて、ひらひらさせる事。この方法は東南アジアでは共通している。
車体の色は、オート・リクシャー同様、黄色と黒色のツートンカラーで、
車種はインド国産のアンバサダー。
もう1つは、ツーリスト・タクシーで、これは事前に予約しておく必要がある。
車種は同じくアンバサダーだが、色は白色なので普通のタクシーとは異なる。
写真はコルカタで乗った、タクシーの座席より写した物だが、
ここで問題です。何かが変じゃないだろうか?
ヒントは、写真の中央に見える・・・上部が三角形のお茶目な物体・・・。
・・・・気づいてもらえたかな?

答えは・・・メーターである。なんと!車の外側にあるのだ!
しかもインドは日本と同じく車は左側通行なので、ハンドルは右側についている。
いいですか・・・右ハンドルで、メーターは車の外の左側にある。
さて、また問題です。どうやって、メーターを動かすのでしょう?

答えは・・・・使用しない。です。使用したのを見た事がない。
まぁ・・基本的にタクシーには乗らないので、見ていないだけかもしれないけれど、
たぶん使用していないだろう。
と言うわけで、乗るときには必ず料金交渉は忘れずに。
忘れるとヒドイ目にあいます。(とほほっ・・・。泣)
詳しくはこちら。↓
1/29の 「カレーなる日々」
1つは通常のタクシーで、利用方法は手を上げて乗車意思を示し、タクシーを止める。
日本と違うのは手の上げ方が真上ではなく、下からの角度45度くらいの位置
(ちょうど腰くらい)に上げて、ひらひらさせる事。この方法は東南アジアでは共通している。
車体の色は、オート・リクシャー同様、黄色と黒色のツートンカラーで、
車種はインド国産のアンバサダー。
もう1つは、ツーリスト・タクシーで、これは事前に予約しておく必要がある。
車種は同じくアンバサダーだが、色は白色なので普通のタクシーとは異なる。
写真はコルカタで乗った、タクシーの座席より写した物だが、
ここで問題です。何かが変じゃないだろうか?
ヒントは、写真の中央に見える・・・上部が三角形のお茶目な物体・・・。
・・・・気づいてもらえたかな?






答えは・・・メーターである。なんと!車の外側にあるのだ!
しかもインドは日本と同じく車は左側通行なので、ハンドルは右側についている。
いいですか・・・右ハンドルで、メーターは車の外の左側にある。
さて、また問題です。どうやって、メーターを動かすのでしょう?






答えは・・・・使用しない。です。使用したのを見た事がない。
まぁ・・基本的にタクシーには乗らないので、見ていないだけかもしれないけれど、
たぶん使用していないだろう。
と言うわけで、乗るときには必ず料金交渉は忘れずに。
忘れるとヒドイ目にあいます。(とほほっ・・・。泣)
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