ハイデラバードのシンボル、チャール・ミナール。
(4本の尖塔と言う意味。)
1591年、クトゥブ・シャーヒー朝の王によって
大きな被害をもたらした伝染病の終息を記念して建設された。
高さ56mの4本の尖塔を持ち、
横幅は30mでランドマークとなっている。
向って左側の入り口に料金所があり、
外国人は100Rs(約300円)の入場料を支払う。
ガイドブックによると2US$でも支払い可能と書いてあるのだが、
なぜだか拒否された。
おそらく係員の気分だろう・・・・。

階段の入り口にいる係員の指示に従って、
数人ずつ階段を上って行く。
階段の途中には
こんな窓もある。

塔の天井部分は
こんな感じ。

塔の半分位の所までは登る事ができて、
四方の街並みが見渡せる。
ほうら・・・たくさんのリクシャーとフルーツの屋台が、
ゴチャゴチャっと見える。

帰りは塔の右側の階段から降りる。
(4本の尖塔と言う意味。)
1591年、クトゥブ・シャーヒー朝の王によって
大きな被害をもたらした伝染病の終息を記念して建設された。
高さ56mの4本の尖塔を持ち、
横幅は30mでランドマークとなっている。
向って左側の入り口に料金所があり、
外国人は100Rs(約300円)の入場料を支払う。
ガイドブックによると2US$でも支払い可能と書いてあるのだが、
なぜだか拒否された。


階段の入り口にいる係員の指示に従って、
数人ずつ階段を上って行く。
階段の途中には


塔の天井部分は


塔の半分位の所までは登る事ができて、
四方の街並みが見渡せる。
ほうら・・・たくさんのリクシャーとフルーツの屋台が、
ゴチャゴチャっと見える。


帰りは塔の右側の階段から降りる。