ハイデラバードのコーティ・バススタンドから
路線バスに乗った。
市内から郊外へ出て約1時間程走ると、
大平原の中に「RAMOJI」の大きな文字が見えてくる。
その文字が見えてから、まだバスは走る。
デカイ・・・。しばらくするとバスは
写真のラモジ・フィルム・シティの入り口へ到着する。
どんだけ~♪
その広さ・・・敷地面積900万平方メートル!
ちょっと大きさが想像できない。
目安としては、東京ドーム193個分である。
それでも、よくわからない位の大きさだ。
路線バスでやって来る物好きな(お金のない?)観光客は、
私くらいかと思ったのだが、7・8人いた。
その中で4人組の男性が声をかけてきたのだが、
それはバンガロールから来たインド人観光客だった。
勝手がわからないので、しばらく同行することにした。
片言のヒンディー語と英語の会話に疲れたら、
別行動をすればいい・・・。

ほとんどの観光客は自家用車でやって来ていた。
門を入ると左側は大きな駐車スペースとなっている。
まっすぐな道を200mくらい下って行くと、
ようやくチケット売り場があった。
ここはインド人も異邦人も均一料金の300Rsである。
日本円で約900円
インドの入場料金では破格である。
私史上・・・一番高かった・・・。
そこから考えると、
とても・・・片道10Rs(約30円)の路線バスで
来る様な所じゃないみたいだ。
チケット
路線バスに乗った。
市内から郊外へ出て約1時間程走ると、
大平原の中に「RAMOJI」の大きな文字が見えてくる。
その文字が見えてから、まだバスは走る。
デカイ・・・。しばらくするとバスは
写真のラモジ・フィルム・シティの入り口へ到着する。

その広さ・・・敷地面積900万平方メートル!
ちょっと大きさが想像できない。
目安としては、東京ドーム193個分である。
それでも、よくわからない位の大きさだ。
路線バスでやって来る物好きな(お金のない?)観光客は、
私くらいかと思ったのだが、7・8人いた。
その中で4人組の男性が声をかけてきたのだが、
それはバンガロールから来たインド人観光客だった。
勝手がわからないので、しばらく同行することにした。
片言のヒンディー語と英語の会話に疲れたら、
別行動をすればいい・・・。

ほとんどの観光客は自家用車でやって来ていた。
門を入ると左側は大きな駐車スペースとなっている。
まっすぐな道を200mくらい下って行くと、
ようやくチケット売り場があった。
ここはインド人も異邦人も均一料金の300Rsである。
日本円で約900円


私史上・・・一番高かった・・・。
そこから考えると、
とても・・・片道10Rs(約30円)の路線バスで
来る様な所じゃないみたいだ。

