南インド鉄道のホスペット駅。
世界遺産のハンピへのゲートシティである。
駅は小さく発着本数もそれほどではないのか、
ホームも1本しか使用していないようだった。
これはホームにある駅名標識である。
3つの言語で記載されている。
一番上は、このホスペット駅があるカルナータカ州の言葉:カンナダ語。
真ん中の青地に白抜きが、インドの公用語であるヒンディー語。
一番下が英語、(JN)はジャンクションの略。














ホームには電光掲示があり、
到着する列車の番号と車両番号が交互に表示される。
列車番号
「6591」は、HAMPI EXPRESS
車両番号
「HA1」 意味はわからないが、チケットにも印字されている。
(注)私はこの表示にしたがって列車を待っていたが、
違った車両が止まって焦った。


慌てて探したところ、2両となりに見つかって助かった。
インドの列車は20両以上が編成されており、
果てしなく長い・・・。
運が悪ければかなり歩いたかもしれない・・。
何が起こるかわからないのがインド、気が抜けない。
初インドであった1997年・・・
いつもとは違うホームから列車が出てしまった事もあったし・・・・。

【初・インドの道】 ~ ブサヴァル ~
ホスペットから夜行寝台列車に乗って、
カルナータカ州の州都バンガロールへ。
ホスペット・ジャンクション駅を19:55に出発、
終点のバンガロール・ジャンクション駅には、
運良く
タイムテーブル通りに行けば、翌朝6:30に着く。
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【インドの駅】
【インドの駅】 ~ ハイデラバード ~
世界遺産のハンピへのゲートシティである。
駅は小さく発着本数もそれほどではないのか、
ホームも1本しか使用していないようだった。
これはホームにある駅名標識である。
3つの言語で記載されている。
一番上は、このホスペット駅があるカルナータカ州の言葉:カンナダ語。
真ん中の青地に白抜きが、インドの公用語であるヒンディー語。
一番下が英語、(JN)はジャンクションの略。














ホームには電光掲示があり、
到着する列車の番号と車両番号が交互に表示される。


「6591」は、HAMPI EXPRESS


「HA1」 意味はわからないが、チケットにも印字されている。
(注)私はこの表示にしたがって列車を待っていたが、
違った車両が止まって焦った。



慌てて探したところ、2両となりに見つかって助かった。
インドの列車は20両以上が編成されており、
果てしなく長い・・・。
運が悪ければかなり歩いたかもしれない・・。

初インドであった1997年・・・
いつもとは違うホームから列車が出てしまった事もあったし・・・・。

【初・インドの道】 ~ ブサヴァル ~
ホスペットから夜行寝台列車に乗って、
カルナータカ州の州都バンガロールへ。
ホスペット・ジャンクション駅を19:55に出発、
終点のバンガロール・ジャンクション駅には、
運良く



【インドの駅】
【インドの駅】 ~ ハイデラバード ~