徐々に増えつつある通称「青バス」。
(私が言っているだけです。しかも緑色だし。)
どこかの首都を走る都バスに似たような感じである。
前後のドアは運転手が開閉する。
座席はプラスチック製で普通バスより新しいためか、
相当に綺麗で乗り心地も良い。
車体の中央部のドアより乗り込むと右側に車掌が座っており、
行き先を告げてチケットを買う。料金は普通バスと同じ。
インドの場合、ワンマンバスはなく、
車掌からチケットを買うシステム。
普通バスの場合、2名の車掌が乗車しているケースもあり、
タダ乗りを厳しくチェックしているが、この青バスの場合、
車掌は1名で、自分の席に座って全く動かない。
一応、降車時には「STOP」ボタンを押すシステムのようだが、
一度も使用された所を目撃した事が無い。
と言う私も押した事は無いのだが・・・・。
次回、乗った際には勇気を出して使用してみようと思う。
まぁ、電源が入っていない事も考えられるし、
見せかけだけで、電線がつながっていない事さえ考えられるのだが。
なお普通バスもそうだが、途中で抜き打ちでチケット検査員が乗車して来て、
チケットを持っているかどうかチェックされる場合がある。
タダ乗りが発覚した場合は、
罰金200Rs(約400円)なので注意したい。
(私が言っているだけです。しかも緑色だし。)
どこかの首都を走る都バスに似たような感じである。
前後のドアは運転手が開閉する。
座席はプラスチック製で普通バスより新しいためか、
相当に綺麗で乗り心地も良い。
車体の中央部のドアより乗り込むと右側に車掌が座っており、
行き先を告げてチケットを買う。料金は普通バスと同じ。
インドの場合、ワンマンバスはなく、
車掌からチケットを買うシステム。
普通バスの場合、2名の車掌が乗車しているケースもあり、
タダ乗りを厳しくチェックしているが、この青バスの場合、
車掌は1名で、自分の席に座って全く動かない。
一応、降車時には「STOP」ボタンを押すシステムのようだが、
一度も使用された所を目撃した事が無い。
と言う私も押した事は無いのだが・・・・。
次回、乗った際には勇気を出して使用してみようと思う。
まぁ、電源が入っていない事も考えられるし、
見せかけだけで、電線がつながっていない事さえ考えられるのだが。
なお普通バスもそうだが、途中で抜き打ちでチケット検査員が乗車して来て、
チケットを持っているかどうかチェックされる場合がある。
タダ乗りが発覚した場合は、
罰金200Rs(約400円)なので注意したい。
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