シュリ・オーロビンドのアシュラムがデリーの南にある。
私がポンディチェリーで宿泊したゲストハウスも、
同じアシュラムの経営だったのだが、
デリーのアシュラムは古くかなり質素であった。
ブログを通じて知り合った方が日本から来られて、
滞在されているとの事でお会いするために出かけた。
併設されている食堂でわずか30Rs(約60円)で、
ビジターでも食事が取れるとの事。
さすがは採算度外視のアシュラムである。安い。
住 所:Sri Aurobindo Marg, New Delhi
電 話:91-11-26567863
予 算:30Rs(約60円)
<食したメニュー>
ディナー・カレー・ターリー 30Rs(約60円)
宿泊者以外のビジターは、
ゲストハウスの受付で食券を購入する。
<店内の雰囲気>
中央に吹抜けの庭があり、
それを囲むように4人がけのテーブルが設置されている。
主にここで働く人、宿泊する人向けの食堂である。
ターリー盆を取り、順番に給仕してもらう。
<感想と評価>
アシュラムの食事と言うと当然の事ながらベジタリアンで、
唐辛子やにんにくや玉ねぎも使われていない事が多い。
刺激物は心に影響する。だから必要以上に辛い物は出ない。
以前、リシケシのヨガニケンで提供された食事もそうだった。
アチャールは・・・どうなんだろう? と思うのだが。
カレーのお供に無くてはならない物だから良いのだろうか?
写真中央より時計回りに、ライス、アチャール、チャパティ、
ダルカレー、きゅうりのカレー。至ってシンプルである。
辛さも控えめであった。
食した後は、使用した食器やコップは自分で洗って返却するシステム。
これもアシュラムならではである。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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私がポンディチェリーで宿泊したゲストハウスも、
同じアシュラムの経営だったのだが、
デリーのアシュラムは古くかなり質素であった。
ブログを通じて知り合った方が日本から来られて、
滞在されているとの事でお会いするために出かけた。
併設されている食堂でわずか30Rs(約60円)で、
ビジターでも食事が取れるとの事。
さすがは採算度外視のアシュラムである。安い。
住 所:Sri Aurobindo Marg, New Delhi
電 話:91-11-26567863
予 算:30Rs(約60円)
<食したメニュー>
ディナー・カレー・ターリー 30Rs(約60円)
宿泊者以外のビジターは、
ゲストハウスの受付で食券を購入する。
<店内の雰囲気>
中央に吹抜けの庭があり、
それを囲むように4人がけのテーブルが設置されている。
主にここで働く人、宿泊する人向けの食堂である。
ターリー盆を取り、順番に給仕してもらう。
<感想と評価>
アシュラムの食事と言うと当然の事ながらベジタリアンで、
唐辛子やにんにくや玉ねぎも使われていない事が多い。
刺激物は心に影響する。だから必要以上に辛い物は出ない。
以前、リシケシのヨガニケンで提供された食事もそうだった。
アチャールは・・・どうなんだろう? と思うのだが。
カレーのお供に無くてはならない物だから良いのだろうか?
写真中央より時計回りに、ライス、アチャール、チャパティ、
ダルカレー、きゅうりのカレー。至ってシンプルである。
辛さも控えめであった。
食した後は、使用した食器やコップは自分で洗って返却するシステム。
これもアシュラムならではである。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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