久々に行ったコンビニ「24-7」で、面白いものを見つけた。
日本のコンビにはお弁当を始めパスタやお惣菜など、
電子レンジで暖めて食べる食品は欠かせない物だが、
インドではそのような習慣はない。
そもそもコンビニエンス・ストア自体が、ほとんどないのだが。
飲料などが並ぶ棚に、
ハンバーガーやサンドイッチなどと共に、
この「アールー・パラタ」があった。
アールー・パラタは大好物である。
手に取ってみるとRs(約160円)と、
いい(高い)値段がついている。
インドの朝食メニューとしてはポピュラーであるパラタ類は、
街中の食堂で食べれば、1枚20Rs~が相場である。
内容量は300g、およそ2枚の分量である。
食べやすいように1枚を4つにカットしてあった。
通常はバターやカレー、アチャール(ピクルス)、
ヨーグルトなどを付けて食べるのだが、
パッケージの写真をお手本にして、
フライパンで暖めてバターを乗せて食べてみた。
具自体に味が付いていて若干辛かった。
その場で焼いた物に敵うわけがないのだが、
まぁ手軽に食べられるのでアリだろう。
値段設定ももう少し安ければと思う。市販の2倍以上はない。
せめて1.5倍(60Rs程度)であれば売れるんじゃないだろうか。
一応、24時間以内に食べるように書かれていたのにも、
驚いた。果たしてきちんと時間管理されているのだろうか
製造元は・・・・これまたビックリ
なんとニュー・フレンズ・コロニーにある「エゴ・タイ」である。
エゴ・タイは、高級レストランであり、
しかも名前から解かるように・・・・タイ料理である。
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日本のコンビにはお弁当を始めパスタやお惣菜など、
電子レンジで暖めて食べる食品は欠かせない物だが、
インドではそのような習慣はない。
そもそもコンビニエンス・ストア自体が、ほとんどないのだが。
飲料などが並ぶ棚に、
ハンバーガーやサンドイッチなどと共に、
この「アールー・パラタ」があった。
アールー・パラタは大好物である。
手に取ってみるとRs(約160円)と、
いい(高い)値段がついている。
インドの朝食メニューとしてはポピュラーであるパラタ類は、
街中の食堂で食べれば、1枚20Rs~が相場である。
内容量は300g、およそ2枚の分量である。
食べやすいように1枚を4つにカットしてあった。
通常はバターやカレー、アチャール(ピクルス)、
ヨーグルトなどを付けて食べるのだが、
パッケージの写真をお手本にして、
フライパンで暖めてバターを乗せて食べてみた。
具自体に味が付いていて若干辛かった。
その場で焼いた物に敵うわけがないのだが、
まぁ手軽に食べられるのでアリだろう。
値段設定ももう少し安ければと思う。市販の2倍以上はない。
せめて1.5倍(60Rs程度)であれば売れるんじゃないだろうか。
一応、24時間以内に食べるように書かれていたのにも、
驚いた。果たしてきちんと時間管理されているのだろうか
製造元は・・・・これまたビックリ
なんとニュー・フレンズ・コロニーにある「エゴ・タイ」である。
エゴ・タイは、高級レストランであり、
しかも名前から解かるように・・・・タイ料理である。
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