カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

スリランカ・フェスティバル2006

2006年10月15日 21時02分59秒 | 日記 / DAIRY
昨日・今日と代々木公園で行われている
「スリランカ・フェスティバル」へ行って来た。
今年で3回目だそうだが、初めて行った。

今年は、「ナマステ・インディア」にも行けなかったし、
来週22日に横浜・山下公園で行われる
「ディワリ」も行けない。

そこで「スリランカ・フェスティバル」なのであるが、
インドの近くでもあるし・・・。

         

ところが私・・・スリランカの事はあまり知らない。
知っている事と言えば、以下の事くらいだ。
       
①紅茶が有名。
②仏教国である。
③首都の正式名称が長い・・。
④シンハラ人とタミル人との間で紛争がある。

フェスティバルに行ってみてわかった事。
       
①アーユルベーダが盛んらしい。
②バティックもあるらしい。
③アラック(酒)が旨いらしい。
④宝石が取れるらしい。

         

飲食店の数が多かった。スリランカ料理店は、
老舗のコートロッジくらいしか知らないのだが結構あった。

そして、どの店も長蛇の列。と言うわけで・・・
カレー&ロティかゴタンパを食べようと思っていたのだが、
あきらめてシャンティと言う店の、
サムサ付きブリヤニ(炊き込みご飯)500円と
アイスチャイ(100円)をゲット。

インディカ米にチキンが入っていて、
結構スパイシーだった。
トッピングしてある揚げ玉のような物が、
サクサクして食感が素晴らしかった。

左側の丸いものはサムサ(サモサ)という揚げ物で、
ジャガイモとかぼちゃ入りで優しい味。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本フェザー級タイトルマッチ

2006年10月14日 23時42分59秒 | スポーツ / SPORTS
チャンピオン:渡邉一久(角海老宝石) 13勝(7KO)2敗 

             

      同級9位:梅津宏治(ワタナベ) 17戦11勝(5KO)6敗

写真左側:チャンピオン渡邉選手の2度目の防衛戦。
写真右側:対戦相手の梅津選手は昨年9月、
前チャンピオン榎選手(現東洋太平洋チャンピオン)に挑戦し、
善戦するも判定負けを喫している。

前回の防衛戦では、かなり荒っぽい試合をした渡邉選手だが、
今回はどんな戦い方を見せてくれるのか?

             

まず今回の試合は、浦谷レフェリーの公正なレフェリングで、
前回のような渡邉選手のやりたい放題にならなかった事を
最初に言っておきたい。

初回、早くも梅津選手の後ろに回りこみ抱え上げて、
リングにたたきつける戦法に出た渡邉選手。
しかし浦谷レフェリーはそれを見ると、
そうはさせじと、次からは早めに間に入って選手を分ける。

3ラウンドまでは、トリッキーな動きを見せたり、
挑発行為を繰り返す渡邉選手に、
冷静に対処する梅津選手の構図。ここまでは互角か。

4ラウンド、故意とも取れる後頭部への反則パンチで
渡邉選手に減点1が課せられる。
  いいぞ!浦谷レフェリー!
しかし渡邉選手が猛烈に反撃に出てポイントを取り返す。
9-9。

5ラウンド、前のラウンドに反則を取られた渡邉選手は、
いつになく正しいボクシングを展開し始めた。
そのためリズムが崩れたのか?
梅津選手に有効打を奪われる。
ゴング後コーナーへふらふらになって戻る渡邉選手。
10-9(梅津選手優勢)

6ラウンド、ゴングと共に渡邉選手がスパートするが、
ラウンドの後半は梅津選手が盛り返した。
渡邉選手は完全に足にきていた。
10-9(梅津選手優勢)

7ラウンド、焦り始めた渡邉選手が、頭突きの反則
もろに相手の顔面に頭からロケットのように
故意に突っ込んだのだ。減点1
  いいぞ!浦谷レフェリー!
(こんなバッティングはじめて見た。) 
しかもグロッキーな所にさらにアッパーをもらい痛恨のダウン。
10-7(梅津選手優勢)

8ラウンド、渡邉選手が死に物狂いの猛攻に出て、
梅津選手に左フックの連打を浴びせる。
10-9(渡邉選手優勢)

9ラウンド、渡邉選手の前進するプレッシャーと
強振する大ぶりのパンチに、梅津選手がロープにつまる。
ダウンか と思われたが、判定はスリップダウン。
グロッキーになりながらも前進する渡邉選手の根性はスゴイ。
10-9(渡邉選手優勢)

10ラウンド、相変わらずの渡邉選手の強打に
梅津選手も応戦するが、渡邉選手が打ち勝つ。
10-9(渡邉選手優勢)

私の採点では、96-94で梅津選手の勝ち。
公式の採点では、96-94、95-92、94-94の
2-0で梅津選手が新チャンピオンになった。

反則による2度の減点がなければ、
渡邉選手の1-1でのドロー防衛だった。
タイトルマッチで、しかもチャンピオンが2度の減点とは・・・。
前代未聞であろう・・。

チャンピオンたるもの、
人間としても秀でていなければならないと思うのは、
私だけであろうか?(K親子への苦言。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドの冷房設備】~扇風機~

2006年10月13日 21時19分59秒 | インド / INDIA
冷房設備・・・などと言う大袈裟な物ではないのだが、
この扇風機は、天井に取り付けられている。
どんな安宿にも必ずあるのが、これ。

一世を風靡したカフェ・バー(今や死語?)の
天井に付いていたのもこんな扇風機だった。

          

40℃を超すインドの夏には、
熱い空気をタダかき回すだけの代物だが、
洗濯物を乾かす事もできるし、
蚊を寄せ付けない為にも有効である。

古い物になると・・・けっこう音がデカイ。
天井がぶっ飛んでしまうのではないかと思うような
ブルンブルンという音がする。

天井への据付金具が痛んでいる物も多く、
扇風機が取れて今にも落ちるのではないかと、
心配になる事さえある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドのトイレットペーパー】①

2006年10月12日 21時26分59秒 | インド / INDIA
インドにも、ちゃんと売っている。
トイレット・ペーパー!!
基本的には、インド人は使わない。
海外生活の経験があるインド人ならば、
中には使う人もいるかもしれないが・・・。

・・・と、言うわけで売っているのは、
外国人向けであろう事は明らかである。

ホテルも中級程度までなら、
トイレには紙がないと思ったほうがいい。
もちろん、その辺のレストランや一般家庭にはない。

最近は買った事がないのでよくわからないが、
1巻が20Rs(約50円)程度だろう。
ちなみにダラムサラのロリン・ゲストハウスのフロントでは
25Rsだった。

品質は悪く、硬くてゴワゴワしているので、
ソフトな日本製に慣れた私達のオシリには・・・
たぶん痛いと思う。

芯が太いし、巻きも荒くガサガサに巻いてあるので、
すぐになくなる。おまけに幅が狭い・・・・・。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドの洋式トイレ】

2006年10月11日 21時21分59秒 | インド / INDIA
インドの標準的な洋式トイレがこれ。
便座と蓋が黒いプラッチックで出来てるのが特徴。

なんで黒色なのか?考えてみた。
たぶん汚れが目立たないからであろう。

       

基本的なインドのトイレは和式(しゃがみ式)である。
日本でも昭和40年代くらいまでは一般的であったし、
現代でも家庭用としては、あまり見かけなくなったが、
駅や街中の公衆トイレでは見かけられる。

インドでは中級位までのホテルでは和式が多い。
もちろん、一般的には圧倒的に和式トイレがしめている。
理由は、インドはハンド・ウォシュレットのため、
洋式トイレでは勝手が悪いからだろうと推測される。

その為か 洋式トイレの便座に座らずに、
靴のまま上がって用を足す不届き者がいる。
お陰で足跡が付いていたり、
割れている便座もある。

洋式トイレが普及していないので、
使用方法がわからないのかもしれないが・・・。

         Les't 実践!

『インド式ハンド・ウォシュレット』 和式トイレ編

便器にまたがる  用を足す 
右手で持った桶に水を汲む 
桶から左手に水を注ぎながらオシリを洗う。

これはスムーズ  さっぱり 


『インド式ハンド・ウォシュレット』 洋式トイレ編

便座に座る  用を足す  
オシリを便座から持ち上げる  
右手で持った桶に水を汲む 
桶から左手に水を注ぎながらオシリを洗う。

便器が邪魔だし、服に水がかかる  やりにくい 


 ≪ 関連記事 ≫ 

【インドのバスルーム】
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドの洗面台】

2006年10月10日 21時10分59秒 | インド / INDIA
一見、何の変哲もない洗面台に見えるだろう。
ところが、これはインドの洗面台であるからして、
何かがと違う・・・。

・・・ゴム栓がない。

これは以前、旅のお道具「ゴルフボール」の所で、
紹介した事があるが、
ナゼだかインドの洗面台には、ゴム栓がない・・・。

そこで持参したゴルフボールで栓をする。
これがナント!ご覧の通り、ちょうどいいのだ。

         

それから・・・どうだろうか
水の色が透明でないのがわかるだろうか

わかるかな~、わかんないだろうなぁ~。

若干、黄色いのだ。だが驚くなかれ。
インドではこれが当たり前である。
と言うわけで私は、
歯を磨く時にもミネラル・ウォーターを使用してる。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プラサード

2006年10月09日 20時55分59秒 | 北インド / NOUTH INDIA
これは、「プラサード」と言う。
簡単に言えば、神様のおさがり。
ヒンドゥー教寺院で心ばかりの喜捨(2Rs程度)をすると、
お坊さんが分けてくださる。

だいたいは、お菓子の場合が多いが、
たまにご飯の場合もある。

本来は左手は不浄の手なのだが、
写真を撮る為に左手に乗せてみた。

ふんわりとした砂糖菓子。
甘くって美味しかった。

甘い物が贅沢品の人々にとっては、
ありがたい神様からの贈り物である。

ちなみにこのプラサードは、アムリトサルの
シュリ・ドゥルギヤナ寺院 で頂いた物。

 ≪ 関連記事 ≫ 

【インドの寺院】 ~ シュリ・ドゥルギヤナ寺院 ~(アムリトサル)

◆豆知識◆

左手は不浄の手:左手は用を足した跡にオシリを拭く手なので、
           穢れているとされている。
           食べ物や人の頭に触るのはタブー。        
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドのお菓子】 ~ホワイトチョコ ~

2006年10月07日 10時58分59秒 | インド / INDIA
10Rs(約25円)。

チベット人の若者が買ってくれた。
いったい私の事を何歳だと思ったんだろうか
(そんなに子供に見られたのかと、ちとショック・・・。)

ネスレ社の「ミルキーバー」と言う名のホワイトチョコ。
さずがに世界のネスレ社だ。
洗練された味に思わず ・・・。

 ≪ 関連記事 ≫ 

【インドのお菓子】 ~チョコレート・ケーキ~(ダラムサラ)
【インドのお菓子】 ~アップルパイ~(ダラムサラ)
【インドのお菓子】 ~グラブ・ジャムー~
【インドのお菓子】 ~クッキー~
【インドのお菓子】 ~ビスケット~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドのフルーツ】 ~ プラム ~

2006年10月06日 22時39分59秒 | インド / INDIA
アムリトサルのバススタンドの近くで買ったプラム。
たくさん買っても食べきれないし、
移動時の邪魔になるので、あえて250gと指定して買った。
250gで7個あった。10Rs(約25円)。

アーミーナイフを持って行かなかったので、
ナイフなしで食べられるフルーツを捜していた。

        

でも、バナナじゃ面白くないし・・・・
ブドウも食べた事があるし・・・
何かないかと思っていたら、あった、あった。
日本でもお馴染みのプラムだった。
(これもありきたりで面白くなかったか・・。)

皮は爪で切れ目を入れるとスムーズにむけた。
よく熟れているのでナイフは必要なかった。

味は、種の周りまでしっかり甘みがあり、
美味しく食べられた。
酸味はほとんど感じられなかった。

 ≪ 関連記事 ≫ 


【インドのフルーツ】 ~ ザクロ ~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドのお菓子】 ~ビスケット ~

2006年10月05日 23時51分59秒 | インド / INDIA
同じく「CREMICA」のビスケット。
チョコレートがサンドイッチされたビスケット。
13枚入りで、10Rs(約25円)。

一瞬「Bourbon」と書いてあったので、
バーボン・ウィスキーかと・・・は、さすがに思わなかったが、
我が故郷である新潟県が世界に誇る
お菓子ブランド「ブルボン」かとは、チョット思った。

            

ビスケットもチョコレート風味で、
チョコレートの味も甘すぎず美味しかった。

全く抵抗なく普通に食べられたのだが・・・
ひとつ・・・問題が・・・それは・・・・
か・・・硬い!! 

差し歯だったら、折れるのでは と思うほど・・。
ビスケットが硬すぎる・・・。

やっぱり「インド人は歯が命。」
ニームの枝で歯を磨いているだけの事はあるのだった。

(注)現在は多くの人がハブラシで歯を磨いているが、
   農村部ではニームの枝を使用している人もいる。

 ≪ 関連記事 ≫ 

【インドのお菓子】 ~チョコレート・ケーキ~(ダラムサラ)
【インドのお菓子】 ~アップルパイ~(ダラムサラ)
【インドのお菓子】 ~グラブ・ジャムー~
【インドのお菓子】 ~クッキー~
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドのお菓子】 ~クッキー ~

2006年10月04日 22時14分59秒 | インド / INDIA
インドのブランド「CREMICA」の
カシューナッツのクッキー。
11枚入りで、10Rs(約25円)。

一見、美味しそうなのだが・・・
堅くってパサパサしていて、
口の中から全ての唾液が奪われるような感じ。

それにナゼだか、しけったような中途半端な味。
インドのお菓子にしては、甘さが足りない。
それにバターが入っていないせいか(少ないのか?)
昔っぽい洗練されていない味わい。

 まぁ・・インドブランドのお菓子だから、仕方ないか。

やはりこういったパッケージ入りの甘い菓子類は、
ネスレ等の輸入品の方が間違いなく美味しい。
食べる所がどこであれ、味は世界共通だから。

 ≪ 関連記事 ≫ 

【インドのお菓子】 ~チョコレート・ケーキ~(ダラムサラ)
【インドのお菓子】 ~アップルパイ~(ダラムサラ)
【インドのお菓子】 ~グラブ・ジャムー~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドの食べ物】 ~モモ~(ダラムサラ)

2006年10月03日 22時42分59秒 | 北インド / NOUTH INDIA
ダラムサラは、胃に優しいチベット料理が有名。
その代表は、トゥクパとモモ。

写真は「マクロー・レストラン」のノンベジタリアン・モモ。
日本の餃子風の形をしていた。
お店によってモモの形は様々で、
シュウマイや点心のような形もあった。

皮はモチモチっとしていて、やや堅め。
中身の肉はマトン(たぶん)で、臭みはなかった。
ラー油を入れたタレを付けて食べる。
とても美味しそうに見えるが、味は大した事がなかった・・・・。

・・・と言うわけで、このマクロー・レストランで食べた、
チョウチョウ(麺)もアップルワインもモモも
お味の方は・・・いまひとつであった。

ここダラムサラでも、私の脳裏に浮かんだ言葉は、
 「有名店に、旨い店なし。」

 ≪ 関連記事 ≫ 

【インドの食べ物】 ~チョウメン~(ダラムサラ①)
【インドの食べ物】 ~チョウメン~(ダラムサラ②)
【インドの食べ物】 ~トゥクパ~(ダラムサラ①)
【インドの食べ物】 ~トゥクパ~(ダラムサラ②)
【インドのお酒】 ~7days wine~
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドのお菓子】 ~グラブ・ジャムー ~

2006年10月02日 22時46分59秒 | インド / INDIA
インドでポピュラーなデザートのひとつ、
「グラブ・ジャムー」。

日本のインド料理店でも、
たまに見かける事がある。

                

簡単に言えば、シロップ漬けのドーナッツ。
基本的にインドのお菓子は、
脳みそが溶けそうになるくらい、無茶苦茶甘い
甘い物好きな私でも2個が限界・・・。

写真は、アムリトサルからシンガポールへと向う、
シンガポール航空(SQ447便)の機内食で出た物。

ちなみに英語で書かれたメニューには、
インディアン・スタイル・ミルク・ダンプリングとあった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドのドリンク】 ~ミネラルウォータ~

2006年10月01日 21時53分59秒 | 北インド / NOUTH INDIA
私がミネラルウォーターの帯のコレクターであることは、
以前に書いたが、忘れられているかもしれないので、
もう一度書いておく。
  (どうでもいいことだけど・・。)

日本でもそうかもしれないが、ミネラルウォーターには、
インド全国で売られているブランドと
その地方でしか売られていないブランドがある。

コレクターの私は、見かけないラベルを見ると
思わず手が伸びてしまう。

写真は「マナリー」と言うブランドで、
初めて見たラベルだった。
ヒマーチャル・プラデッシュ州で販売しているのは、
この「マナリー」ともう1種類「クル」がある。

どちらも地名である。ダラムサラの西部にあり、
クルへはバスで7時間半、
マナリーへはバスで10時間。

ミネラルウォーターが生産されるくらいなので、
山岳地帯の風光明媚な場所であろう。

         

マクロード・ガンジのバグス・ロードにある、
イタリアン()レストラン、ニックスの、
オープエアのテーブル席は、
ごらんのように景色が最高でとても気持が良い。

食事は初回のトゥクパで懲りたので、ドリンクだけ注文し
景色を楽しむために3回も行ってしまった。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする