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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:こくまろ塩チャーシューメン
本日、チャンスができたので職場から単車で駆けつけてみた。
到着時間は開店時間の約40分前。
雨が降り出しそうな天気の平日だから、もしかしたらポールポジションをゲットできるかという望みもあったが、既に行列は店舗東の角側にある待合ベンチまで伸びていた。
まあ、でも、開店一巡目で着席できるポジションに着くことができたのでヨシとした。
その後、続々と行列は増え、開店前には既に30人超になっていた。そんな様子を察してか、この日は少し早めに開店。
大将は早速に、行列先頭グループが注文したメニューを提供していた。2009年2月に初めて訪れた頃とは全く違う、超繁盛店ならではのちょっと張り詰めたムードのなか、大将は奥さんとのチームワークでテキパキと仕事をこなす。
今回は「こくまろ塩」をチャーシューメンで注文。
あっぱれ屋名物の、あのレアチャーシューを別皿に盛ってもらったから。
あのレアなチャーシューを、レアなままでいただけます。
さらに、チャーシューの表面にまぶされた胡椒にブレンドされる前のスープの美味さを、ダイレクトに味わえます。
また、チャーシューに比べれば控えめな位置にいるメンマが、このお店の場合はとたんに活き活きしてきます。(そういうメンマを食べさせてくれるお店は案外少ないもんです。)このように、丁寧に作られた各パーツそれぞれの良さが味わえます。
コレって、ひとつひとつの作りにこだわっているからこそ、出来ることだと思います。
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あっぱれ屋店主:仙ちゃんブログ
雨が降り出しそうな天気の平日だから、もしかしたらポールポジションをゲットできるかという望みもあったが、既に行列は店舗東の角側にある待合ベンチまで伸びていた。
まあ、でも、開店一巡目で着席できるポジションに着くことができたのでヨシとした。
その後、続々と行列は増え、開店前には既に30人超になっていた。そんな様子を察してか、この日は少し早めに開店。
大将は早速に、行列先頭グループが注文したメニューを提供していた。2009年2月に初めて訪れた頃とは全く違う、超繁盛店ならではのちょっと張り詰めたムードのなか、大将は奥さんとのチームワークでテキパキと仕事をこなす。
今回は「こくまろ塩」をチャーシューメンで注文。
主張のある麺、巧みにバランスどりした濃厚豚骨+海産乾物出汁のスープ。
歯で味わうザクっ!ボリっ!ポキっ!なメンマ!
そして、茹で時間厳守のオレンジ色した黄身の煮玉子。その全体を楽しみつつ、また、一つ一つを愛でつつ味わう。
あいかわらず、むちゃくちゃ美味い。
チャーシューメンなのにチャーシューレスなのは.....
歯で味わうザクっ!ボリっ!ポキっ!なメンマ!
そして、茹で時間厳守のオレンジ色した黄身の煮玉子。その全体を楽しみつつ、また、一つ一つを愛でつつ味わう。
あいかわらず、むちゃくちゃ美味い。
チャーシューメンなのにチャーシューレスなのは.....
あのレアなチャーシューを、レアなままでいただけます。
さらに、チャーシューの表面にまぶされた胡椒にブレンドされる前のスープの美味さを、ダイレクトに味わえます。
また、チャーシューに比べれば控えめな位置にいるメンマが、このお店の場合はとたんに活き活きしてきます。(そういうメンマを食べさせてくれるお店は案外少ないもんです。)このように、丁寧に作られた各パーツそれぞれの良さが味わえます。
コレって、ひとつひとつの作りにこだわっているからこそ、出来ることだと思います。
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