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彩色ラーメンきんせい@高槻市栄町
家族で「きんせい」へ。
去る3月の終わりに同じような行動をしたことがあったが、出発した時間が遅かったため閉店間際の到着した結果、売切れアウトの憂き目に会ったことがあった。その代わりといってはなんだが、その時に坊也哲に行くことが出来、結果的にはよかったわけだが。
しかし、でも、やっぱり「きんせい」のラーメンが食べたいということで、この日は早めに出発した結果、開店時間よりも早く着いたので、シャッター(※)した。
(※シャッターする=文字通り、それが閉じた状態のお店に開店前から並ぶ様子に由来する。営業時間外であることを示す「シャッター」を動詞化したものだが、対象店舗における実際のシャッターの有無に関係なく、開店前に並ぶ行為を指すラヲタ用語....らしい。)
去る3月の終わりに同じような行動をしたことがあったが、出発した時間が遅かったため閉店間際の到着した結果、売切れアウトの憂き目に会ったことがあった。その代わりといってはなんだが、その時に坊也哲に行くことが出来、結果的にはよかったわけだが。
しかし、でも、やっぱり「きんせい」のラーメンが食べたいということで、この日は早めに出発した結果、開店時間よりも早く着いたので、シャッター(※)した。
(※シャッターする=文字通り、それが閉じた状態のお店に開店前から並ぶ様子に由来する。営業時間外であることを示す「シャッター」を動詞化したものだが、対象店舗における実際のシャッターの有無に関係なく、開店前に並ぶ行為を指すラヲタ用語....らしい。)
とても暑い日だったので、やはり冷たいものが食べたくなる。家族は限定の「冷たいつけ麺」を注文。
ここのつけ麺、以前はまあるい断面の中太麺だった記憶があるが、今は少し平打ち気味の麺になっている。いずれにしても「きんせい」ならではの麺の旨さを楽しませてくれる。
限定「冷たいつけ麺」ではちょっと日本そばのツユ的テイストにエビ油の香りでひんやりと麺を楽しむ。
ここのつけ麺、以前はまあるい断面の中太麺だった記憶があるが、今は少し平打ち気味の麺になっている。いずれにしても「きんせい」ならではの麺の旨さを楽しませてくれる。
限定「冷たいつけ麺」ではちょっと日本そばのツユ的テイストにエビ油の香りでひんやりと麺を楽しむ。
私はレギュラーメニューの「特製塩つけ麺」を並サイズで注文。つけ汁表面を油でフタして熱を閉じ込めながらも麺をつけて啜り込む時のあっさりと上品な動物系と魚介のダシ由来の香りの、この豊かさ。
食べすすむと、つけ汁の底からホタテが現れてくる。つけ汁の味わいに加味しながらも具としても楽しめる。なかなか贅沢な造り。
ラーメンをがっつり食べたいという息子は薫製鶏塩を選んだ。若いがゆえに私以上にコッテリ指向の強い彼だが、きんせいの上品で豊かな味わいもやはり好きらしい。満足そうに食べていた。
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