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らーめん与七@堅田:牛すじ煮込み酒粕とんこつらーめん
2020年大晦日。例年だと一乗寺の麺将重厚軍団の大晦日限定目指すのだが、今年は昼からやっているのか確たる情報が掴めないのと、家で久しぶりにラーメン自作をやらかしているため、サッと行ってピャッといただくことができるお店を選んだ。渋滞さえなければ片道20分だ。もちろんこの日、道はガラ空きだった。
店先の「第1」駐車場が空いていればそこに駐車すれば良いが、満車のこともある。その時は第2駐車場が使える。が、第2駐車場の何番かを、いつも来るたび忘れがちになるので備忘録的に第2駐車場案内画像をアゲておこう。
与七といえば、無鉄砲DNAのとんこつラーメンだが、この季節は堅田本店ならではの限定メニューがある。お店の近くにある「浪乃音酒造」の酒粕ブレンドのコレ、POPを見かけたら、やっぱりコレいっとこかぁ、って気になるのよな。
で、トレーに乗っけて運ばれてきた。
どーんと大ぶりな牛すじ。牛すじ煮込みだからコンニャクも入る。スープの土台は確かにとんこつスープ。そこにたっぷり加わる酒粕とおろし生姜と青ネギの薬味感との組み合わせの妙。
麺屋棣鄂の麺、あらためて啜って見ると無鉄砲本店のとんこつラーメンで
啜る宮崎県日本めんのあの麺のテクスチュアに近い感じの麺であるように感じる。棣鄂のなんていう品番の麺かは知らんけど。ともあれ、寒い湖国の冬ならではの季節感を楽しむことができる、とてもあったまる一杯に満足だった。また来よう。
啜る宮崎県日本めんのあの麺のテクスチュアに近い感じの麺であるように感じる。棣鄂のなんていう品番の麺かは知らんけど。ともあれ、寒い湖国の冬ならではの季節感を楽しむことができる、とてもあったまる一杯に満足だった。また来よう。
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