慶喜

心意気
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『あの世の人たち「現実」を知っている』『ペットの霊』

2024年10月15日 | 生命科学
🌸「あの世の人たち」は「現実」を理解している

「無償の愛」と「現金な愛」
 ☆亡くなった人はあの世に行ってしまった
 *浮世のことは理解できないだろうというのもよくある誤解
 *亡くなった人は、私たちよりもこの世の現実を把握している
 *それを私たちにまっすぐ伝えてくる
 ☆その典型的な例
 *公開霊視をしていると、ステージ上に複数の霊が現れる
 *妻は、亡き夫のユーモアが聞けなくなって寂しい思いをしていた
 *亡き夫が愛犬の霊を伴って現れた
 *愛犬が霊界で元気にやっているのを妻に知ってもらおうとした
 *亡き夫の妻への愛情表現でした
 *亡き夫が、犬の面倒を見ているのは、妻が霊界に来るまでのことと
 *割り切っています
 *亡き夫は、精一杯「無償の愛」を示しているつもりでした
 *「現金な愛」でもありました
 ☆妻の気持ちが自分よリ愛犬に向いていることは百も承知
 *それでも愛犬の世話をつづけていれば
 *いつか確実に霊界で愛妻と再会できるのなら
 *当分、面倒を見ておくのも悪くはない、そう思っていたのです
 ☆霊界がいかに真っ正直なものかを物語っている出来事です
 *霊たちはものごとを飾って見せることはありません
 *ありのままの現実を私たちに伝えてくるのです

🌸「人生を一変させる」ペットの霊のメッセージ

⛳ペットロスでもわかる絆の強さ
 ☆人間にとりペットが重要な存在か
 *配偶者やきょうだいや両親を亡くしたときよりも
 *大好きな猫や大を亡くしたほうが、落ち込みが激しいという人
 *筆者は何人も見てきました
 ☆人がペットの死にそれほど強く影響されてしまうのには
 *それなりに理由がある

「何かいいことないか子猫チャン」
 ☆シツティング会場で、依頼者と出会いました
 *すぐに高齢のご婦人の霊が現れ、それは依頼者のの母親です
 *依頼者は、母親からのコンタクトを喜んでいますが
 *少しばかりがっかりしているようにも見えました
 *依頼者は他の何かを期待していたのです
 ☆霊視が進むにつれて音楽が聞こえてきました
 *コメディ映画『何かいいことないか子猫チャン』の主題歌です
 *するとそこへ別の霊が現れ、なんと美しい赤茶色の猫です
 *筆者には猫が話し相手だったんです
 ☆愛猫が脳腫瘍に倒れたときの依頼者の落ち込みようはひどいもの
 *そのうえ安楽死の決断を迫られた
 *筆者が赤茶色の猫のことを話すと、依頼者は顔を輝かせました
 ☆筆者は、その猫が霊界で彼の母親といつしょにいることや
 *どちらも心穏やかに過ごしていることを説明しました
 *依頼者は信じられないくらいうれしいと言います
 ☆シッティングを終えて部屋を出ていく依頼者は別人のようでした
 *霊たちからのコンタクトを受けて
 *ずいぶん気持ちが晴れたのでしょう
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の仕組みが分る37の真実』





『あの世の人たち「現実」を知っている』『ペットの霊』
(ネットより画像引用)

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