同じ釜の飯を食う。


日本・セルビア演劇交流プロジェクトも
ブレヒトの芝居小屋で文字通り、
同じ炊飯器で炊いたご飯を食べて
本番に向かっております。

まかないをこしらえる
出演者の服部&東ケ崎。
それを食べる照明チーム。

いわゆる「劇場」ではなく、
創立60年の節目の年を迎えている
東京演劇アンサンブルの拠点、
ならではの「贅沢」です。
『バルカンのスパイ』上演の為に
立ち上げた「日本・セルビア~」は、
黒テントのプロデューサー
宗重博之と演劇集団「ア・ラ・プラス」を
中心にしたプロダクションである。
本作の演出に当たる杉山剛志と、
出演のチェ・ヘミが共同主宰の
「ア・ラ・プラス」に縁の役者で
固めた演技陣はよく知った仲だが、
スタッフは「初めまして」が多い。
そんな座組をまとめるための
炊き出しの力は大きい。
※※※
昨日の続き。
チュボロビッチ家に下宿する
ペータル役の清藤昌幸。

そして、イリアの双子の弟
ジューラの服部晃大。

たった五人による舞台は
コメディの要素も高い作品です。
『バルカンのスパイ』
11/21金19:00
22土14:00、19:00
23日14:00【全4回】
前売一般3500円、学生2500円


日本・セルビア演劇交流プロジェクトも
ブレヒトの芝居小屋で文字通り、
同じ炊飯器で炊いたご飯を食べて
本番に向かっております。

まかないをこしらえる
出演者の服部&東ケ崎。
それを食べる照明チーム。

いわゆる「劇場」ではなく、
創立60年の節目の年を迎えている
東京演劇アンサンブルの拠点、
ならではの「贅沢」です。
『バルカンのスパイ』上演の為に
立ち上げた「日本・セルビア~」は、
黒テントのプロデューサー
宗重博之と演劇集団「ア・ラ・プラス」を
中心にしたプロダクションである。
本作の演出に当たる杉山剛志と、
出演のチェ・ヘミが共同主宰の
「ア・ラ・プラス」に縁の役者で
固めた演技陣はよく知った仲だが、
スタッフは「初めまして」が多い。
そんな座組をまとめるための
炊き出しの力は大きい。
※※※
昨日の続き。
チュボロビッチ家に下宿する
ペータル役の清藤昌幸。

そして、イリアの双子の弟
ジューラの服部晃大。

たった五人による舞台は
コメディの要素も高い作品です。
『バルカンのスパイ』

22土14:00、19:00
23日14:00【全4回】

前売一般3500円、学生2500円