麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

全日本へ

2022年06月07日 | スポーツ

全日本大学駅伝の関東選考会のエントリーがあり、

19日の号砲に向け、各校ギアチェンジした時節だ。

 

我が鉄紺は、昨年の大会で屈辱のシード落ち

しかし決して下は向かずに臨む14年ぶりの「予選会」。

エントリーの持ちタイムは4番目。

スーパールーキーと呼ばれ、出雲と全日本で区間賞の

石田(2年)、キャプテン前田(4年)らは外れたが、

他の最上級生・及川、柏、児玉らと

エースの松山(3年)は名を連ねた。

十二分の戦力だ。

 

・・・全日本といえば。

各スポーツの代表は「全日本」と呼ばれ、やがて「日本代表」に。

さらに「なでしこ」「火の鳥」「龍神」など愛称化が増えた。

昨夜は「サムライ・ブルー」がブラジル代表「カナリア」と。

0対1は、健闘だ。

GK権田が完全に復調したのが心強い。長友は右サイドで躍動!

ジョーカー三苫のスタメン起用……等々収穫多し。

 

・・・思えば「スポーツ」のカテゴリーで綴るのは3/25以来。

我ながら意外。そう、世の中は予想もつかないことでいっぱいだ。

 

プロ野球交流戦

我がヤクルトは首位。これは決して意外ではない。

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