武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

星島は人肉を食ったのか。 そして川田亜子の死に顔は?

2008年05月29日 | 人間の欲望
東城瑠理香さんバラバラ・ミンチ事件。
星島貴徳は、岡山県玉野市にある玉野光南高校の情報処理科(現・情報科)を卒業している。親は岡山市の妹尾で税理士をやっているが、不仲で、ここ何年も音信がなかったという。
さて、マンション近くの下水道から人骨が発見された。
星島は、「細かく切断した死体をトイレに流した」 と言っていることと合致した。
これは秘密の暴露だ。 星島はまた、「切断死体をゴミ袋に入れ、最寄りのJR潮見駅へ行く途中のごみ捨て場に捨てた。何日かに分けて捨てた」とも自白した。
東城さんの所持品とみられるプラスチック片も発見された。このプラスチック片には、ローマ字で「トウジョウ・ルリカ」と書かれていた。
さらに、星島の洗濯機の内側から血液ルミノール反応が出た。死体を切り刻んで、洗濯機で血を洗い流したということだが、まさかその後、瑠理香さんの肉を食った訳ではあるまい。

川田亜子。
ブログに800件以上の書き込みがあり、管理しているサイバーでは停止するという。
自ら命を絶つ2日前にレギュラー司会者として生出演していた最後の番組 「サタデースクランブル」(テレ朝)では、自殺をテーマにした内容だった。
自殺の名所で有名な富士山の樹海をルポするというものだった。
自殺者とみられる男性の遺体映像や、樹海にいた自殺志願者の悩みを聞き、自殺を思い止まらせる模様がテレビで映し出された。 スタジオにいた川田亜子は、黙ってコメントせず、時折、暗い表情を見せていた。何か心の襞に残るものがあったのだろうか。 さて、練炭を2個も用意して覚悟の自殺だったが、どこでそんな物を買ったのだろうか。 車の中で死んだときの姿は、パーカー、スカート、そしてサンダルの普段着だった。 また死に顔はピンク色に綺麗だったと鑑識は独白した。
港区海岸の自宅マンションから500メートルしか離れていなかった現場。
冨士の樹海の死神が彼女に取り付いてしまったとしか考えられない。
(ムラマサ、ニヒルだ)

コメント
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