雨が上がり、どんよりした夕暮れ時、
新型コロナウイルス感染拡大収まらず、緊急事態宣言下、不要不急の外出自粛要請が続いている街の灯りは、こころなしか、暗く、寂しい感じがする。
ふっと、1973年(昭和48年)に、シングル、リリースされたという、堺正章の「街の灯り」が 思い浮かんできた。作詞 阿久悠、作曲 浜圭介の歌謡曲だが、当時、TBS系で放送されていた銭湯を舞台にしたホームドラマ「時間ですよ」の挿入歌にもなって、大ヒットした曲だった。確か、銭湯「松の湯」で働いている学生役の堺正章と、銭湯の隣りに住む、洋裁学校に通う娘役の天地真理が、ギター伴奏で歌うシーンが有ったように思う。しみじみしたいい曲で、脳裏に焼き付いたものだ。
「街の灯り」・堺正章 (YouTubeから共有)
あれからもう50年近く経ったのですね。
となりのマリちゃん 白雪姫の真理ちゃんが今はもう
別人になりました。
コメントいただき有難うございます。
大好きな歌です♪
未だに活躍している堺正章、大したものです。父親 堺駿二に、ちょっとだけ、顔が似てきたような気がしますが。
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👴今日はこの後、週に一度の食料買い出しに出かける為にまた午後ゆっくりと💻拝見させて頂きますネ。
*👴*今朝は奥出雲旅の回想記をアップしていますのでお越し下さい。
🎥見て頂いた感想コメントも楽しみにお待ちしていますネ。
🔶それではまた午後お伺いします👋・👋!
こんにちは
街の灯り❗
大好きな歌です。
ドラマの風景も思い出させて頂いて本当にありがとうございました🙇🙇😊😊
がんばってくださいね😊😉✌️
コメントいただき有難うございます。
そうでしたか。大好きな曲。
歌詞、メロディー、心に染みる曲ですね。
コメントいただき有難うございます。