僕は沖縄を特別視するつもりはない。差別、同情、後ろめたさもない、と思う。これは、はっきりさせたい。
仕事なので、打合せ等かなり多く沖縄の人の生の発話を耳にした。聞きながら、琉球方言でも沖縄方言でも、名称はともかく、これだけ語彙・発音に特徴のある「言葉」について、何も知らないことに気づいた。
この言葉は現在日本語の一方言とされている。本当に他の方言と同じカテゴリとすべきなのだろうか。
外国語学部沖縄語学科があってもいいのでは、外国語研究のアプローチで研究したらどうなんだろうと思った。
僕は沖縄を特別視するつもりはない。差別、同情、後ろめたさもない、と思う。これは、はっきりさせたい。
仕事なので、打合せ等かなり多く沖縄の人の生の発話を耳にした。聞きながら、琉球方言でも沖縄方言でも、名称はともかく、これだけ語彙・発音に特徴のある「言葉」について、何も知らないことに気づいた。
この言葉は現在日本語の一方言とされている。本当に他の方言と同じカテゴリとすべきなのだろうか。
外国語学部沖縄語学科があってもいいのでは、外国語研究のアプローチで研究したらどうなんだろうと思った。
さて、今日は修学旅行三日目です。メインは沖縄を感じることです。物見遊山とか言うのはやめましょう。(笑)
初日は、歴史学習、二日目は平和学習と恩納村の方との交流、実質最終日の今日は、1日に二つのプランを経験する、お楽しみの日になっています。
地名クイズとはちょっと違いますが、観光地の名前の由来。生徒の出かけるところの中の、有名なところでいきましょう。。。
…沖縄美ら海水族館の「美ら(ちゅら)」とは?
NHKで有名になったから、3問の中ではもっとも易しいでしょう。