<新・とりがら時事放談> 旅・映画・音楽・演芸・書籍・雑誌・グルメなど、エンタメに的を絞った自由奔放コラム
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「大佐、スミス教授が会議にむけて出発したようです。」
「なに?スミス教授が。」
「はい。」
「.....そのスミス教授、途中、交通事故で死んでくれるといいんだがね。」
「はい?」
「.....交通事故で人が亡くなることは、ままあることだ。」
「.....はい...。」

というのは、よく映画や小説であるシーン。
暗に「殺せ」と言っている陰謀のシーンだ。

昨日、周りが止めるもの聞かずにイランに向かって強行出発した鳩山由紀夫元首相。
日本国民の多くは感じているだろう。

「途中、交通事故はよくあることだ......だったいいのに、いっそ」と。

民主党の息の根止めるであろう、この元首相の外遊は誰もホントに止められなかったのか。
米国の前大統領の方がマトモと感じるほどの威力のある鳩ポッポ。
きっと自爆するだろうから、もしアルカイダにお願いしても何もせずにニタニタしていることだろう。

ちなみにホントに交通事故を起こすのならブリジストンのタイヤをつけた車でお願いしたいのが、これまた多くの国民の望むところだ。

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