神奈川県平塚市の“花菜(かな)ガーデン”で今年の秋に撮影したイギリスで作出されたバラの最終回です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/85/2416fb16236150fd1cf3fdb3301a5d59.jpg)
フロリバンダの「アイズ・フォー・ユー」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2a/e337efe82145abe3facf32135b166bd7.jpg)
2009年にPeter J. Jamesが作出。
白~淡ライラック色の花弁に、大きな赤紫色の目が入り、目は後に灰紫色に変化する。
数輪の房咲きになり花付きが良く、中くらいのスパイス系の香りがある。
写真をパッとみると牡丹の花かと思っちゃいますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/21/35bda1f06e4fe700e9aed7631176f794.jpg)
「プリンセス・ノブコ」
2002年にイギリスのコッカーが作出したハイブリッド・ティー。
ピンクの剣弁高芯咲きで、寛仁親王妃の信子さまに捧げられたバラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ab/074443083bfd9a0d92c09ebc9bbd5e60.jpg)
「グロリアーナ」はクライミングミニチュア(ClMin)で1997年にC.H. Warnerが作出。
赤紫色の整った花は数輪の房咲きになり、花付きが良い。中くらいの香りがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/10/db8527f3a598ab7d19521b4967297665.jpg)
シュラブの「ラプソディー・イン・ブルー」。1999年にCowlishawが作出。
紫色の半八重咲きで日向や気温が高いと色あせ、日陰では色鮮やかになって黄金色の花芯がよく映える。
数輪の房咲きになり、花付きが良い。スパイス系の強い芳香がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/eb/b036a5fd229cd50e5ed945dc6151eee1.jpg)
「ポリー」は1926年以前にG.Beckwituが作出。
名花「オフェリア」を親にもつアプリコットホワイトのハイブリッド・ティー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/42/3f4a7446f10174ee35ba28427ce0b9a7.jpg)
「マーシャ・スタンホープ」は1922年にLilleyが作出したアーリー・ハイブリッド・ティー。
「フラウ・カール・ドルシュキ」の実生品種でシトラスとダマスクの強い香りがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/85/2416fb16236150fd1cf3fdb3301a5d59.jpg)
フロリバンダの「アイズ・フォー・ユー」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/56/1791e190b3540e6c5ccd534129b025fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2a/e337efe82145abe3facf32135b166bd7.jpg)
2009年にPeter J. Jamesが作出。
白~淡ライラック色の花弁に、大きな赤紫色の目が入り、目は後に灰紫色に変化する。
数輪の房咲きになり花付きが良く、中くらいのスパイス系の香りがある。
写真をパッとみると牡丹の花かと思っちゃいますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/21/35bda1f06e4fe700e9aed7631176f794.jpg)
「プリンセス・ノブコ」
2002年にイギリスのコッカーが作出したハイブリッド・ティー。
ピンクの剣弁高芯咲きで、寛仁親王妃の信子さまに捧げられたバラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/03/7ee40124ccb4f987fc089f86c5ffb475.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ab/074443083bfd9a0d92c09ebc9bbd5e60.jpg)
「グロリアーナ」はクライミングミニチュア(ClMin)で1997年にC.H. Warnerが作出。
赤紫色の整った花は数輪の房咲きになり、花付きが良い。中くらいの香りがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/10/db8527f3a598ab7d19521b4967297665.jpg)
シュラブの「ラプソディー・イン・ブルー」。1999年にCowlishawが作出。
紫色の半八重咲きで日向や気温が高いと色あせ、日陰では色鮮やかになって黄金色の花芯がよく映える。
数輪の房咲きになり、花付きが良い。スパイス系の強い芳香がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/eb/b036a5fd229cd50e5ed945dc6151eee1.jpg)
「ポリー」は1926年以前にG.Beckwituが作出。
名花「オフェリア」を親にもつアプリコットホワイトのハイブリッド・ティー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/89/993f9021eb3c23555a3c28fd0e50e80e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/42/3f4a7446f10174ee35ba28427ce0b9a7.jpg)
「マーシャ・スタンホープ」は1922年にLilleyが作出したアーリー・ハイブリッド・ティー。
「フラウ・カール・ドルシュキ」の実生品種でシトラスとダマスクの強い香りがある。