「神奈川県立 と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”」から、
デビッド・オースチンのイングリッシュローズを2種。
「クレア・オースチン」は10月20日に撮影。
淡いレモン色のつぼみが開くと、カップ咲きになり、クリーミーホワイトの大輪へと開いていく。
中心部は少しくずれた感じだが、花びらは円状に美しく並ぶ。強いミルラの香りがある。2007年作出。
アーチ状のシュラブはミディアムグリーンの葉がたくさん茂り、つるバラとしても利用できる。
クレア・オースチンはデビッド・オースチンの娘で、アイリス、シャクヤクなどを専門にしたナーサリーを経営。
「プリンセス・アン」は5月23日の撮影。
濃いピンクの花は大きめの房咲きになって長期間に渡って花を咲かせる。
中くらいのティーローズの香りがあり、コンパクトに茂り、まっすぐな株立ちになる。
葉はツヤツヤとして病気に強く、大きめの鉢や生け垣としても最適。
2011年作出で、イギリスの育種家が選ぶ、2011年度の最優秀新品種のバラに選ばれた。
花名はエリザベス2世の第一王女にちなむ。
デビッド・オースチンのイングリッシュローズを2種。
「クレア・オースチン」は10月20日に撮影。
淡いレモン色のつぼみが開くと、カップ咲きになり、クリーミーホワイトの大輪へと開いていく。
中心部は少しくずれた感じだが、花びらは円状に美しく並ぶ。強いミルラの香りがある。2007年作出。
アーチ状のシュラブはミディアムグリーンの葉がたくさん茂り、つるバラとしても利用できる。
クレア・オースチンはデビッド・オースチンの娘で、アイリス、シャクヤクなどを専門にしたナーサリーを経営。
「プリンセス・アン」は5月23日の撮影。
濃いピンクの花は大きめの房咲きになって長期間に渡って花を咲かせる。
中くらいのティーローズの香りがあり、コンパクトに茂り、まっすぐな株立ちになる。
葉はツヤツヤとして病気に強く、大きめの鉢や生け垣としても最適。
2011年作出で、イギリスの育種家が選ぶ、2011年度の最優秀新品種のバラに選ばれた。
花名はエリザベス2世の第一王女にちなむ。