ドイツのコルデスが作出したバラを2種。
「ラウプリッター」は神奈川県立花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”で5月23日に撮影。
1936年に作出したシュラブで原種ロサ・マクランサの形質を引く珍しい園芸品種ということです。
ころころとした桃色の小さくかわいいカップ咲きの花で、花弁の縁に少しくぼみがある。
一季咲きだが花もちがとてもよく、長い間花を楽しめる。香りはほとんどしない。
「ザールブリュッケン」は5月28に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮影。
検索してみましたが、バラの品種についてはヒットしませんでした。
園の名札にある“独:コルデス 1959作出”だけが判明しているデータです。
「ラウプリッター」は神奈川県立花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”で5月23日に撮影。
1936年に作出したシュラブで原種ロサ・マクランサの形質を引く珍しい園芸品種ということです。
ころころとした桃色の小さくかわいいカップ咲きの花で、花弁の縁に少しくぼみがある。
一季咲きだが花もちがとてもよく、長い間花を楽しめる。香りはほとんどしない。
「ザールブリュッケン」は5月28に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮影。
検索してみましたが、バラの品種についてはヒットしませんでした。
園の名札にある“独:コルデス 1959作出”だけが判明しているデータです。