10月13日の「神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”」から、
前回に続いて、京成バラ園芸「ベルサイユのばら」シリーズの
「フェルゼン伯爵」。
王妃アントワネットの心をつかんだほど魅力的な“香り立つ紫の騎士(ナイト)”と謳っている、
ラベンダー紫のフロリバンダで、フランスのメイアン社が作出。
花弁数が25~30枚の波状弁高芯~平咲きで、開くにつれ花弁は波打つ。
一茎に5輪ほどの房咲きで次々と開花し、鉢植えにも向く。
強い香りがあり、2010年ローズヒルズ国際コンクール芳香賞を受賞している。
(品種説明は、京成バラ園芸HPにある特設ページを参照しています)
前回に続いて、京成バラ園芸「ベルサイユのばら」シリーズの
「フェルゼン伯爵」。
王妃アントワネットの心をつかんだほど魅力的な“香り立つ紫の騎士(ナイト)”と謳っている、
ラベンダー紫のフロリバンダで、フランスのメイアン社が作出。
花弁数が25~30枚の波状弁高芯~平咲きで、開くにつれ花弁は波打つ。
一茎に5輪ほどの房咲きで次々と開花し、鉢植えにも向く。
強い香りがあり、2010年ローズヒルズ国際コンクール芳香賞を受賞している。
(品種説明は、京成バラ園芸HPにある特設ページを参照しています)