今回は2009年5月26日に載せたバラで、
つるバラの「ジンパティー」。
1964年にドイツのコルデスが作出したHKor(ハイブリッド・コルデシー)でハマナス由来の一連の系統。名前の通りコルデスが育成してきた系統である。
半剣弁高芯咲きの整った花形で深みのある赤色の花。
成熟すると深みのあるクリムゾンになる。
オリジナルは「Sympathie(ジンパティー)」だが英米では「Sympathy(シンパシー=同情)」の名で呼ばれることもある。
つるバラの「ジンパティー」。
1964年にドイツのコルデスが作出したHKor(ハイブリッド・コルデシー)でハマナス由来の一連の系統。名前の通りコルデスが育成してきた系統である。
半剣弁高芯咲きの整った花形で深みのある赤色の花。
成熟すると深みのあるクリムゾンになる。
オリジナルは「Sympathie(ジンパティー)」だが英米では「Sympathy(シンパシー=同情)」の名で呼ばれることもある。