今日も2008年9月20日の町田市薬師池公園・萬葉草花苑での撮影画像です。
「ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)」。ユリ科ホトトギス属の多年草。茎は30~60cmで多少屈曲して直立し、斜め下向きに毛が生える。花は茎先と葉腋に1-2個をつけ花被片は平開するが反りかえることはなく白色で内面に紫色の斑点がある。6個の雄しべは上部で反り返って先端に葯を外向きつける。柱頭は3裂し更に2裂する。
左上の葉に何かいるのが見えますが、「ツユグモ」というクモのようです。
こちらは同年9月28日に同所で撮影した「タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)」。ユリ科ホトトギス属の多年草。花被片は6個、白色から淡紫色で内面に紅紫色の斑点がある。雄しべは6個。上部で反り返って先端に葯を外向きにつける。
1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。
「ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)」。ユリ科ホトトギス属の多年草。茎は30~60cmで多少屈曲して直立し、斜め下向きに毛が生える。花は茎先と葉腋に1-2個をつけ花被片は平開するが反りかえることはなく白色で内面に紫色の斑点がある。6個の雄しべは上部で反り返って先端に葯を外向きつける。柱頭は3裂し更に2裂する。
左上の葉に何かいるのが見えますが、「ツユグモ」というクモのようです。
こちらは同年9月28日に同所で撮影した「タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)」。ユリ科ホトトギス属の多年草。花被片は6個、白色から淡紫色で内面に紅紫色の斑点がある。雄しべは6個。上部で反り返って先端に葯を外向きにつける。
1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。