4月17日の町田ぼたん園。
園内には前夜降った雪が残り、咲いていた「雪連(せつれん)」もビックリしたでしょうね。
さて、前回に続きブログ初登場のボタン3種の紹介。
「今紫(いまむらさき)」ネットで検索しても牡丹については見つかりません。
辞書では「(近世、古代紫に対して)近代の紫色。青みがちのさえた紫色という」とあります。
他には、明治時代の遊女・舞台女優、とか、南会津のどぶろくの名前がでました。
こちらは「薬用牡丹(やくようぼたん)」の名札がありましたが、品種名なのでしょうか。
牡丹の根の樹皮部分は漢方薬の原料になり、消炎・止血・鎮痛などに効くそうです。
「花遊(はなあそび)」はピンク色が鮮やかな八重の半抱え咲き。
この日いちばん多く咲いてたのは「初日」、次いで「越後獅子」。他には「寒桜」「台木牡丹」。
園内には前夜降った雪が残り、咲いていた「雪連(せつれん)」もビックリしたでしょうね。
さて、前回に続きブログ初登場のボタン3種の紹介。
「今紫(いまむらさき)」ネットで検索しても牡丹については見つかりません。
辞書では「(近世、古代紫に対して)近代の紫色。青みがちのさえた紫色という」とあります。
他には、明治時代の遊女・舞台女優、とか、南会津のどぶろくの名前がでました。
こちらは「薬用牡丹(やくようぼたん)」の名札がありましたが、品種名なのでしょうか。
牡丹の根の樹皮部分は漢方薬の原料になり、消炎・止血・鎮痛などに効くそうです。
「花遊(はなあそび)」はピンク色が鮮やかな八重の半抱え咲き。
この日いちばん多く咲いてたのは「初日」、次いで「越後獅子」。他には「寒桜」「台木牡丹」。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます