8月10日の川崎市緑化センターから、野菜とフルーツを。
もうすぐ破裂しそうなほどに熟してオレンジ色になったニガウリ。
沖縄料理の「ゴーヤーチャンプルー」でおなじみですが、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島は「ゴーラ」、八重山で「ゴーヤ」と呼び方が違うそうです。
本州でも、梅雨以降の日照が強くて気温が高く、雨も豊富な時期であれば、露地で種を蒔き、棒や網などを立て掛けて巻きつけるようにして栽培出来る。
緑化センターのゴーヤーは「かわさき緑のカーテン大作戦」として、建物の壁や窓辺をつる性植物で覆って室内への日差しを遮り、葉から出る水蒸気で回りの温度を下げる、家庭での温暖化対策として提案していたものです。(今頃載せるなといわれそうですが…)
そして緑化センター西園の畑では茄子を栽培していました。
ナスといえば、よく見かける花がワルナスビ。ナス科ナス属で北アメリカ原産の帰化植物。
繁殖力旺盛で害草として扱われているが、星型をした花はなかなか可愛い。
(これは鶴見川沿いの空き地で撮ったもの)
茄子のなっていた畑の反対側の通路にはキウイの実がぶら下がっていました。
キウイの花は5月18日に撮影したものです。
撮影機材:Nikon D40(AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II)+
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)
もうすぐ破裂しそうなほどに熟してオレンジ色になったニガウリ。
沖縄料理の「ゴーヤーチャンプルー」でおなじみですが、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島は「ゴーラ」、八重山で「ゴーヤ」と呼び方が違うそうです。
本州でも、梅雨以降の日照が強くて気温が高く、雨も豊富な時期であれば、露地で種を蒔き、棒や網などを立て掛けて巻きつけるようにして栽培出来る。
緑化センターのゴーヤーは「かわさき緑のカーテン大作戦」として、建物の壁や窓辺をつる性植物で覆って室内への日差しを遮り、葉から出る水蒸気で回りの温度を下げる、家庭での温暖化対策として提案していたものです。(今頃載せるなといわれそうですが…)
そして緑化センター西園の畑では茄子を栽培していました。
ナスといえば、よく見かける花がワルナスビ。ナス科ナス属で北アメリカ原産の帰化植物。
繁殖力旺盛で害草として扱われているが、星型をした花はなかなか可愛い。
(これは鶴見川沿いの空き地で撮ったもの)
茄子のなっていた畑の反対側の通路にはキウイの実がぶら下がっていました。
キウイの花は5月18日に撮影したものです。
撮影機材:Nikon D40(AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II)+
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)
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