「月見車」「雪見車」と続けたので今回は「花見車」を。
「中部花見車」は昨年も載せていますので、今回は2010年1月11日以来の「関東花見車」を。
2013年4月6日に町田市の薬師池公園・椿園撮影した「花見車」。
前回載せたときの「関東花見車」の説明文“淡桃地に桃紅色の縦~小絞りと吹っ掛け絞りが密に入る一重、平開咲き、輪芯の中輪。花期3~4月”は淡交社「新装版 日本の椿花」から引用。
こちらは横浜市のこどもの国・椿の森で2010年3月27日に撮影。
初めて「花見車」を紹介したのが2009年12月17日で、そのときの「関東花見車」の説明文“一重の平開咲きで中部よりもひとまわり小さい小輪。花期は3~4月。淡桃地に長短の小絞りが数多く出る。雄しべは放射状につく輪芯だが花糸は短い”は、学習研究社「色分け花図鑑 椿」からの引用でした。
そして神代植物公園で2014年2月5日に撮影した「花見車(関東産)」がこちら。
撮影していた花はどれも花弁が白地に近くて、雄しべも輪芯というほどには開いてないのですが…。
「中部花見車」は昨年も載せていますので、今回は2010年1月11日以来の「関東花見車」を。
2013年4月6日に町田市の薬師池公園・椿園撮影した「花見車」。
前回載せたときの「関東花見車」の説明文“淡桃地に桃紅色の縦~小絞りと吹っ掛け絞りが密に入る一重、平開咲き、輪芯の中輪。花期3~4月”は淡交社「新装版 日本の椿花」から引用。
こちらは横浜市のこどもの国・椿の森で2010年3月27日に撮影。
初めて「花見車」を紹介したのが2009年12月17日で、そのときの「関東花見車」の説明文“一重の平開咲きで中部よりもひとまわり小さい小輪。花期は3~4月。淡桃地に長短の小絞りが数多く出る。雄しべは放射状につく輪芯だが花糸は短い”は、学習研究社「色分け花図鑑 椿」からの引用でした。
そして神代植物公園で2014年2月5日に撮影した「花見車(関東産)」がこちら。
撮影していた花はどれも花弁が白地に近くて、雄しべも輪芯というほどには開いてないのですが…。
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