「神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”薔薇の轍(ばらのわだち)」から、
京成バラ園芸の2品種を。
「あゆみ」は京成バラ園芸が創立50周年に発表した記念すべきハイブリッド・ティー。
50年間あゆんできた歴史と、これからあゆんでゆく未来に願いを込めて名付けられた。
黄金色の剣弁高芯咲きで、花色は褪色が少ない。花弁数35~40枚、花径12~13cmの大輪。
ティー系のさわやかな強い香りがある。
2007年にJRC銀賞、第1回国営越後丘陵公園「国際香りのばら新品種コンクール」銀賞を受賞。
こちらは昨年秋に撮っていた「あゆみ」と名札。
「薫乃」。2008年に武内俊介氏が作出したフロリバンダ。
ソフトベージュに中心がクリームピンクのカップ咲き。花弁数25枚、花径7~9cmの中輪。
香りは強く、ダマスク系とティー系の混合したような甘さで2005年JRC香り部門金賞を受賞。
花菜ガーデンでも殿堂入りのバラについては表示してありますので探してみてください。
京成バラ園芸の2品種を。
「あゆみ」は京成バラ園芸が創立50周年に発表した記念すべきハイブリッド・ティー。
50年間あゆんできた歴史と、これからあゆんでゆく未来に願いを込めて名付けられた。
黄金色の剣弁高芯咲きで、花色は褪色が少ない。花弁数35~40枚、花径12~13cmの大輪。
ティー系のさわやかな強い香りがある。
2007年にJRC銀賞、第1回国営越後丘陵公園「国際香りのばら新品種コンクール」銀賞を受賞。
こちらは昨年秋に撮っていた「あゆみ」と名札。
「薫乃」。2008年に武内俊介氏が作出したフロリバンダ。
ソフトベージュに中心がクリームピンクのカップ咲き。花弁数25枚、花径7~9cmの中輪。
香りは強く、ダマスク系とティー系の混合したような甘さで2005年JRC香り部門金賞を受賞。
花菜ガーデンでも殿堂入りのバラについては表示してありますので探してみてください。
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