今回のバラも2008年6月1日のブログに載せていたイングリッシュ・ローズのなかから、
今年5月25日に生田緑地ばら苑で撮影した
「ワイルド・イブ」。
イギリスのオースチンが2003年に作出したシュラブ。
3~8輪の房咲きで花の重さで枝は弓なりになる。樹形は半横張り性。枝にはとげが多い。
葉は濃緑色で光沢がある。耐病性に優れ、花壇では地面を覆うような使い方もできる。
サーモンピンクのカップ咲きから外弁が開き、カップ&ソーサー形から、やがてロゼッタ咲きになる。
咲き進むと花弁が盛り上がり色あせて、潜んでいた黄色味が花芯に現れ、複雑な色になる。
四季咲き性が強く、鉢栽培が真価を一番発揮する。
香りはティー系の芳香。
(品種説明部分は、NHK出版「バラ大百科」から引用)
今年5月25日に生田緑地ばら苑で撮影した
「ワイルド・イブ」。
イギリスのオースチンが2003年に作出したシュラブ。
3~8輪の房咲きで花の重さで枝は弓なりになる。樹形は半横張り性。枝にはとげが多い。
葉は濃緑色で光沢がある。耐病性に優れ、花壇では地面を覆うような使い方もできる。
サーモンピンクのカップ咲きから外弁が開き、カップ&ソーサー形から、やがてロゼッタ咲きになる。
咲き進むと花弁が盛り上がり色あせて、潜んでいた黄色味が花芯に現れ、複雑な色になる。
四季咲き性が強く、鉢栽培が真価を一番発揮する。
香りはティー系の芳香。
(品種説明部分は、NHK出版「バラ大百科」から引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます