賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

フジバカマ

2023年09月15日 | 
今日も2008年9月14日の町田市薬師池公園・萬葉草花苑での撮影画像です。

「フジバカマ(藤袴)」。キク科ヒヨドリバナ属の多年草。秋の七草の一つ。







「ムサシアブミ」の実。サトイモ科テンナンショウ属。葉や花、実にシュウ酸カルシウムの毒がある。冬になると赤くなる。


翌2009年4月に撮影したムサシアブミの花です。




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


オケラ

2023年09月14日 | 
今日から2008年9月14日の町田市薬師池公園・萬葉草花苑での撮影画像です。

「オケラ」。
 






「ジュズダマ」。






1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


クズ

2023年09月13日 | 
今日も2008年8月30日の続きで町田市の広袴公園近辺での撮影画像です。

「バン」かな?。

「広袴公園」。

「アオサギ」と「コサギ」は同宿のようです。

広袴公園の池からそそぐ


グーグル・レンズで「カッコウアザミ(アゲラタム)」と検索されました。

同じく「セイヨウフウチョウソウ」とでました。



「クズ(葛)」。マメ科クズ属のつる性多年草。秋の七草の一つ。





1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ゴイサギ

2023年09月12日 | 野鳥
今日も2008年8月30日の横浜市寺家ふるさと村での撮影画像です。

「カイツブリ」。同年8月3日に撮って23年8月9日に載せたカイツブリの親子でしょうか。

親のほうなのか子なのか、分かりません。




「ゴイサギ」。前後に撮影したものから判断してゴイサギは同日に町田市の広袴公園で撮ったもののようです。この日は川崎市緑化センター(電車)横浜、町田(自転車)と3市にわたって精力的に動いたみたいです。







1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ススキ

2023年09月11日 | 
今日も2008年8月30日の横浜市寺家ふるさと村での撮影画像です。

「ススキ」。ススキ(芒、薄)は、イネ科ススキ属の多年生草本。尾花(おばな)ともいい秋の七草の一つ。






「シュウカイドウ」。ここでも撮っていました。






「ショウリョウバッタ」。





1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ムラサキバレンギク

2023年09月10日 | 
今日も2008年8月30日の横浜市寺家ふるさとでの撮影画像です。

今日もグーグルレンズ検索です。

「ムラサキバレンギク (紫馬簾菊)」。北アメリカ東部原産。葉や茎、根茎を薬用とする。ほかの候補に「エキナセア・プルプレア」など。





「シロバナタツナミソウ」。ほかに「タチジャコウソウ」「ローズマリー」「ウエストリンギア」などとも。


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「ツキミソウ」「モモイロヒルザキツキミソウ」。




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


バルレリア・レペンス

2023年09月09日 | 
今日も2008年8月30日の横浜市寺家ふるさとでの撮影画像です。

今日もグーグルレンズ頼みの検索で、何種か候補が出る中でそれらしく思えた名にします。以前に調べたものもあるようですが、名前が出てこなくて。

「バルレリア・レペンス」。キツネノマゴ科バルレリア属の常緑小低木で南アフリカ原産。検索では、ほかに「ニューギニアインパチェンス」「クサヨウチクトウ」「キキョウナデシコ」「フロックス」などとも。





「宿根バーベナ」。クマツヅラ科ビジョザクラ属。南アメリカ原産。和名がヒメビジョザクラ(姫美女桜)。





「アルストロメリア」。





1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。



グラジオラス

2023年09月08日 | 
今日も2008年8月30日の横浜市寺家ふるさとでの撮影画像です。

「グラジオラス」。グラジオラス(Gladiorus)はラテン語で「小さな剣」という意味だそうで、葉や蕾の形から名づけられたようです。






「ヤブガラシ」。北海道西南部、本州、四国及び九州に分布するブドウ科の蔓性多年草。





「キク」。





1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ハナシュクシャ(花縮紗)

2023年09月07日 | 
今日も2008年8月30日の横浜市寺家ふるさとでの撮影画像です。

「ハナシュクシャ」。インド~マレーシア原産で江戸時代に渡来したショウガ科ハナシュクシャ属の多年草。初めて聞く名でしたがグーグルレンズででてきました。






「シソ科アキギリ属」ということで。


他に「~セージ~」「~サルビア~」などと出たんですが…。


「ホウセンカ」。さきに載せたのとは花色が違います。




「キバナコスモス」ですよね。




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ブラシノキ

2023年09月06日 | 
今日も2008年8月30日の横浜市寺家ふるさとでの撮影画像です。

「ブラシノキ」。
似たような花を何種か載せたこと(2015年6月29日)があり、記憶に残っていたのがこの名。






次はいずれもアマピンですがグーグルレンズで検索した中で、これかなという名にしました。

「オニドコロ」の雄花。



「ミゾカクシ(アゼムシロ)」。


「アキノタムラソウ」。



「ミズヒキ」。これは検索しなくても。



1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ヒカゲノイノコヅチ

2023年09月05日 | 

今日も2008年8月30日の横浜市寺家ふるさとでの撮影画像です。

「イノコヅチ」「ヒカゲノイノコヅチ」。ヒユ科 イノコズチ属の多年草。仲間に「ヒナタイノコヅチ」も。







「ヨウシュヤマゴボウ」。北アメリカ原産の帰化植物。




「アマガエル」。




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ボタンヅル

2023年09月04日 | 
今日は2008年8月30日の横浜市寺家ふるさとでの撮影画像です。

「ボタンヅル」。キンポウゲ科センニンソウ属の落葉つる性半低木で有毒植物。







「寺家ふるさと村」の様子。

「カカシ」三態。
 



1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ホウセンカ

2023年09月03日 | 

今日はおなじ2008年8月30日の横浜市寺家ふるさと村へ向かう途中の撮影画像です。

「ホウセンカ」。貸農園の畑の横に咲いていたものか。






「コサギ」。鶴見川で撮影。




「カワセミ」。距離がありすぎました。

こちらは近場にいたようです。



1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


フロックス

2023年09月02日 | 
今日も2008年8月30日の川崎市・緑化センターの撮影画像です。

「フロックス」。ハナシノブ科クサキョウチクトウ属(フロックス属)。北アメリカ原産。和名がキキョウナデシコ。




「ツリガネニンジン(釣鐘人参)」。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草




「ルリヤナギ」。ナス科ナス属の常緑小低木「ルリヤナギ(瑠璃柳)」。別名「リュウキュウヤナギ(琉球柳)」。





1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ママコノシリヌグイ

2023年09月01日 | 
どれも名札を撮っていないのでグーグルレンズの検索頼みです。ピントの甘いのが多くどこまで正確にでるかは?です。

「ママコノシリヌグイ」「ミゾソバ」などとと出ました。この2種はどちらもタデ科で、同じような時期に花をつけ、花の形や下向きの棘があることも似ており、葉の形のちがいで見分けるのがよいそうですが、葉の形のわかるようなのがなくて…。「ミゾソバ」はブログで紹介してますのでタイトルは「ママコ…」のほうで。









「ナガバオモダカ」「オモダカ」などと検索されました。「ナガバオモダカ」はアメリカ、カナダ、キューバ原産で、日本でも水草として栽培され、逸出したものが増えすぎて害草になっている。「オモダカ」は、日本各地の水田や用水路などで古くから見られた水生の多年草。




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。