賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

アメジストセージ

2023年10月14日 | 
2008年10月12日の画像整理、今回も東京・築地界隈の隅田川テラスにある花壇や公園で撮影したと思われる花の写真です。
花の名前はグーグルレンズの検索からです。

「アメジストセージ」。シソ科サルビア属の多年草。メキシコから中米原産の観賞用セージ。草丈50~120㎝。開花時期は9月~11月。


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「ベニバナサルビア」。シソ科サルビア属(アキギリ属)。アメリカ南部・メキシコ・西インド諸島原産の多年草(日本では1年草)。草丈30~100cm。開花期7~10月。



蝶は「ナミアゲハ」と出ました。



1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


メキシコハコヤナギ

2023年10月13日 | 
2008年10月12日の画像整理、今回からは東京・築地界隈の隅田川テラスにある花壇や公園で撮影したと思われる花の写真です。
例によって花の名前には疎いものでグーグルレンズの検索でそれらしいものを選択しています。

「メキシコハコヤナギ」。ミソハギ科タバコソウ属の小低木。メキシコ、グアテマラ原産。開花時期は4月~10月。藤紫色の小さな花で花壇や鉢花に利用されている。



とまっているのは「ヤマトシジミ」でしょうか。



「ユリオプスデージー」にしました。キク科ユリオプス属の常緑低木で幼苗のうちは草花のように見える。原産地は南アフリカ。開花期は10~5月と長い。





1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


バラ

2023年10月12日 | 
2008年の画像整理、今回は10月12日の東京・明石町聖路加国際大学のキャンパスで撮影したと思われる写真です。

「プリンセス・ドゥ・モナコ」。

「ジルベール・ベコー」。

「スーパースター」。

「ブルー・パヒューム」。

「芳純」。



「ザクロ」でしょうか。

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1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


佃公園

2023年10月11日 | 風景
2008年の画像整理、今回も10月12日の東京・佃公園で撮影したと思われる写真です。

「佃小橋」。




憩いの広場といわれるところで撮ったものでしょうか。

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昨日も載せた「石川島灯台」。

燈台広場から右側にある住吉小橋を渡ったところで。





1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


隅田川

2023年10月10日 | 風景
008年の画像整理続けます。今回は東京、築地・月島界隈の写真です。(2008年10月12日撮影)

「隅田川」。
「佃大橋」から下流にある「勝鬨橋」を。

水上バスでしょうか。後方には「灯台」も。

「石川島灯台」。隅田川河口、品川沖を航行する船の安全ための常夜灯として築かれた石川島灯台を復元したモニュメント(実は公衆トイレ)だそうです。

こちらは上流の「中央大橋」方面。

「中央大橋」。

中央大橋から「佃大橋」を。左側手前に見える通路は隅田川テラス。

「勝鬨橋」


佃大橋の下にかすかに勝鬨橋が見えます。

右側には築地側の隅田川テラス。




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ケイトウ

2023年10月09日 | 
2008年10月4に日撮影していた町田市の薬師池公園・萬葉草花苑の画像です。

「ケイトウ(天人草)」。シソ科テンニンソウ属の多年草北海道、本州、四国、九州に分布し、落葉樹林内または山地の木陰に群落をつくる在来種(日本固有種)。花期9~10月。



次の2枚は同所で9月7日に撮っていたケイトウです。




グ-グルレンズでは「ツマグロヒョウモン」や「メスグロヒョウモン」「ミドリヒョウモン」などとでましたのでヒョウモン系の蝶だと思います。ほかに「イリスコムラサキ」との検索結果も。






1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


テンニンソウ

2023年10月08日 | 
2008年10月4に日撮影していた町田市の薬師池公園・萬葉草花苑の画像です。

「テンニンソウ(天人草)」。シソ科テンニンソウ属の多年草北海道、本州、四国、九州に分布し、落葉樹林内または山地の木陰に群落をつくる在来種(日本固有種)。花期9~10月。
 





どちらも詳しい種類はわかりませんが「アザミ」と「セセリチョウ」ですね。





1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


セキヤノアキチョウジ

2023年10月07日 | 
2008年10月4に日撮影していた町田市の薬師池公園・萬葉草花苑の画像です。

写りがよくないですが「セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字)」。シソ科ヤマハッカ属の多年草。日本固有種。山地の木陰でみられ、高さ60~120cm、茎には下向きの毛がはえる。花は青紫色で長さ1.6~1.8cmの2唇形花で、筒部が長い。花期9~10月。







「ナツメ(棗)」。ナツメ属の落葉広葉樹。中国料理などで使われる干しナツメで知られる。和名はこの木が夏に芽が出る(夏芽)ことに因む。日本では、庭園樹などに用いられることが多い。
 




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


シラヤマギク

2023年10月05日 | 
2008年10月4に日撮影していた町田市の薬師池公園・萬葉草花苑の画像です。

「シラヤマギク(白山菊)」。キク科シオン属の多年草。明るい林内に生え、茎が長く立ち上がり1m以上になる。茎の先に散房花序をつけるが、花はまばら。
 






「マメヅタ(豆蔦)」。マメヅタ属のシダ植物。樹木や岩に茎をはわせる着生植物で、独特の丸い葉をつける。山間部ではごく普通に見られる。






1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


タデアイ

2023年10月04日 | 
2008年10月4に日撮影していた町田市の薬師池公園・萬葉草花苑の画像です。

「タデアイ(蓼藍)」。日本で古くから使われてきた藍。タデ科の一年草。この葉を乾燥させ、100日間かけて発酵させたものを「すくも」といい、藍染めに用いられる。
 




「ウメモドキ(梅擬)」の実。本州、四国及九州に分布。晩秋にできる赤い果実が美しく、庭木、盆栽、生け花の花材としても利用される。
 




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


シモバシラ

2023年10月03日 | 
2008年10月4に日撮影していた町田市の薬師池公園・萬葉草花苑の画像です。

2008年9月21日の「シモバシラ(霜柱)」。シソ科の多年草。高さ40~70cm程度、8月下旬~10月上旬に白い穂状の花を咲かせる。






氷の花:12月中旬頃~2月まで見られる。茎が裂けて吸い上げられた水分が冷たい外気に触れて凍っていくことで作られる。(2013年1月13日撮影)
 


2008年10月4日に撮影していた「フユノハナワラビ(冬の花蕨)」。ハナヤスリ科ハナワラビ属の多年性シダ。花のように見えるのは胞子葉と呼ばれる胞子を包んだ袋をつけた穂。




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


タカサゴユリ

2023年10月02日 | 
今日からは町田市の薬師池公園・萬葉草花苑で撮影していた画像です。

2008年9月21日の「タカサゴユリ(高砂百合)」。ユリ科テッポウユリ亜属。台湾原産。花期は7~ 9月、花長は15~20cm、直径5cmで類似のテッポウユリ(沖縄原産の日本固有種、花期4~6月)よりも大型になる。






2008年10月4日に撮影していた「シュウメイギク(秋明菊)」。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。中国原産の帰化植物。1本の茎から数輪の花を咲かせ花数が多く、群生する姿は見応えがある。







1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ミゾソバ

2023年10月01日 | 
今日も2008年9月21日に横浜市・寺家ふるさと村で撮影した画像です。

「ミゾソバ(溝蕎麦)」。タデ科タデ(イヌタデ)属の一年草。北海道から沖縄までの水辺に多く生える在来種。ほこ形の葉が牛の顔に似ているので「ウシノヒタイ」の別名がある。










グーグルレンズの検索で「イボクサ属」と出ました。ツユクサ科で全国に分布し、本州以南では普通に発生する「水田雑草」のひとつ。水稲に絡みつき、倒伏させたり収穫を妨げたりする被害をもたらす。




1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。