昨年で一旦区切りをつけていた ほっかぶり市。
やめようという気は無かったものの、続ける形をみんなで模索しておりました。
今日は久しぶりにほっかぶり魔女・大栗さんちのガーデンで「ほっかぶり食堂」として開催。
集いました。
梅雨の真っ只中、汗で頰に引っ付きつつもほっかぶり。
ひさびさでも ならでは な空気で終始笑いの絶えない一日でした。
農ドブル同様、ビュッフェ形式。と物販。
岩出山の山の中。カフェ主マロンちゃんが命をかけるガーデン眺めていただきながらの食事。
みんな早起きしてそれぞれ持つ素材で調理。
数にしてみると結構な品数。
開店から続々とお客様が来てスタートも良かったです。
遠くは一関から来られたお客様も居て、たまたま別の場所を訪ねほかに何かないかと思ったら来ちゃったと。
まさかこんな山奥でこんなに楽しいことをやってるとは思わなかったぁ〜と、たくさん食べ、たくさんお買い上げ頂きました。
これまで人出が多いところ多いところ、と考え市を開いて来ましたが、
メンバーが日々、一番過ごす足元の場所でやるというは景色も違えば想いも雰囲気もあっていいもんです。
大豆で無理しすぎたかいまいち不調な今週でしたが仕切り直します。