チャイコフスキー :ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
ショスタコーヴィチ :交響曲第10番 ホ短調 op.93
樫本大進(Vn)
アンコール
ショスタコーヴィチ :付随音楽『条件つきの死者』op.31よりワルツ
ショスタコーヴィチ :映画音楽『司祭と下男バルドの物語』p.36より「バルドの行進曲」
2階LD6列7番
樫本大進は好きなヴァイオリニストで、今日も期待していましたが、あんまり感動しませんでした。昨年ショスタコを弾いていたときの方が緊張感があり、迫ってくるものがありましたが、今回はあまりそういうのはなかった。この前のモーツァルトみたいな感じでした。
ショスタコの10番は、緊張感があり、メリハリある感じでよかったと思います。重さ暗さみたいなものもずしりと響いてくる感じがしました。今までほとんど聞いてこなかったので、これからはちゃんと聴いてみたいと思いました。
ショスタコーヴィチ :交響曲第10番 ホ短調 op.93
樫本大進(Vn)
アンコール
ショスタコーヴィチ :付随音楽『条件つきの死者』op.31よりワルツ
ショスタコーヴィチ :映画音楽『司祭と下男バルドの物語』p.36より「バルドの行進曲」
2階LD6列7番
樫本大進は好きなヴァイオリニストで、今日も期待していましたが、あんまり感動しませんでした。昨年ショスタコを弾いていたときの方が緊張感があり、迫ってくるものがありましたが、今回はあまりそういうのはなかった。この前のモーツァルトみたいな感じでした。
ショスタコの10番は、緊張感があり、メリハリある感じでよかったと思います。重さ暗さみたいなものもずしりと響いてくる感じがしました。今までほとんど聞いてこなかったので、これからはちゃんと聴いてみたいと思いました。