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Pretenderの備忘録

四十肩 その2

2007-07-18 22:46:28 | 健康
スポーツ選手も利用するという整形外科に。
レントゲンを撮る。骨も関節も異常なし。
肩関節炎症と診断。
理学療法士とのセッション。
ここは理学療法士が10人以上いて、リハビリ主体。確かに足を骨折したような人もいるのだけど、主流は老人が、整体でしてもらってるようなマッサージを保険適用で受けているような側面がある。
私は、首を伸ばす、カラダを捻る運動をしてくださいと指導される。

今回の、四十肩についてのアプローチ。

ジムのトレーナー:電気治療を推奨。インナーマッスルの刺激のため。肩関節炎症では、どの筋肉が問題かわからず意味がないとコメント。

ジムのマッサージ師:チューブによるローテーション運動を推奨。またテーピングで可動域は拡がった。腰のマッサージでもおなかの筋肉を緩めたりするアプローチをする人。

整体の先生:首、腋の下等、肩の周りの筋肉のコリをマッサージ、鍼で緩めて、かなり可動域は拡がる。

さて、どうしたものか?

コメント
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