ソニーミュージック六本木ミュージアム
ジョンの命日ということで、足を運ぶ。
前売り券を買っていったのだが、当日売りの列に並ばされる。係員Aに聞くと「引換えなので」。おかしいと思い、係員Bに聞く「申し訳ございません。そういうシステムです」、ホントかよと最後に窓口で聴く「申し訳ございません、本来、優先入場ですが、徹底しておらず、不快な思いをさせて申し訳ございません。」終わってると思う。
展示は、年表と写真、ジョンの絵、フィルムで構成される。YOKOの作品も結構ある。90分くらいいた。結構見ごたえがあるかも。
改めて、YOKOというのは、よきにつけ悪しきにつけ、凄いと思う。
ただ、1975年から1980年までは空白で、80年に死んでしまうという結果論で言えば、もったいなかったと思う。あれから40年か。。。その後も、ジョンが生き続けていたら、どうなっていただろう?三島とジョンは立ち位置はことなるが、今日の世界を観て、なにを思うだろうか。