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Pretenderの備忘録

東京交響楽団 「第九」2020

2020-12-28 23:07:49 | 音楽 Classic
フル編成まで行かないが、しっかりした演奏。
合唱も40人で十分声が出ていた。
歌手は、バリトンが良かった。メゾとテノールは来日できなかった。
ノットが姿を見せると、万雷の拍手。
打楽器等、独特の間の取り方をするなと感じることも。
アンコールは蛍の光で、合唱陣はペンライトで照らす演出も。
今年の聞き納めだった。

サントリーホール
出演指揮:ジョナサン・ノット
ソプラノ:ジャクリン・ワーグナー
メゾソプラノ:中島郁子
テノール:笛田博昭
バス・バリトン:リアン・リ
合唱:新国立劇場合唱団

東京交響楽団曲目ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op. 125 「合唱付」 
アンコール 蛍の光
コメント
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