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Pretenderの備忘録

国立能楽堂 四月定例公演

2021-04-16 20:33:49 | 能・狂言、文楽
最初は半分で売ったが、途中で100%に変えて追加。ほぼ満席。
栗焼きは途中から記憶がない。現在の万蔵、華がないよなあ。
小督、面白かった。中入りがすぐ来て。そこで作り物を運んで組み立てて。その後、シテ謡の途中で、作り物をまた撤収。 その後にやり取りがあって、男舞。シテは直面、脇が面を付けている。演劇として、変化があって面白かった。謡も心地よく。

隣の老人、能からきて、いびきで寝てて、結構な音量で、、、

《月間特集 日本人と自然 春夏秋冬》
狂言 栗焼 (くりやき)  野村 万蔵(和泉流)
能  小督 (こごう) 佐野 登(宝生流)


コメント
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