Running On Empty

Pretenderの備忘録

James Taylor

2024-04-06 23:36:01 | 音楽 Rock/Pop/Jazz
70代後半とは思えないさっそうとしたプレー。
曲ごとに思いを言葉にして演奏する。若い人も結構いたのがビックリした。
20分の休憩を挟み、前半、後半。
前半は、sweet baby jamesやhandy man。
後半は、Country Road 等をヤッタ後、Fire and Rain, Upon the roof, Shower the People, How sweet it is とヒット曲のオンパレード。アンコールで、Your smiling Faceをやって終わりかなということろで、もう一曲と、you can close your eyes、これを奥さんがタングルウッドで働いていたこともあり、小澤征爾にささげると。ビックリして、泣いてしまった。
素晴らしいひと時だった。

東京ガーデンシアター
コメント
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