
3時間。サービスと称して、はじめと終わりに二人の対談。
牡丹灯籠は、二人の分担がズレるとか、どこで切るか等々もあり。お札はがしに到達せず。丁寧な描写になるんで、志の輔は工夫してカットしていたのが浮かび上がる。
前後の二人の落語は要らなかった。
有楽町朝日ホール
演目:
■ごあいさつ
/談春・三三
■落語/三三 宮戸川
■お露と新三郎
~三崎村まで~
/談春
<仲入り>
■三崎村からお札はがし~お米談判まで~
/三三
■落語/談春 粗忽の使者
■ごあいさつ
/談春・三三
■ごあいさつ
/談春・三三
■落語/三三 宮戸川
■お露と新三郎
~三崎村まで~
/談春
<仲入り>
■三崎村からお札はがし~お米談判まで~
/三三
■落語/談春 粗忽の使者
■ごあいさつ
/談春・三三
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます