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と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

新聞を見ていると

2011年03月01日 19時20分57秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

今日の朝刊に、後期試験の志願数が出ておりました。
ありがたく拝見させていただきました。
明日は頑張ってくださいませ。




しかし、新聞を見ていると実に多種多様なニュースが多く、好奇心の塊のようなわたくしには、書く材料に事欠きません。国際情勢や、政治経済問題も昔から大好きですし、スポーツの記事も実にいい。東京マラソンの記事など書きたくてたまらないのです。

されど、できない。そこには必然的に、ある種の立場が現れてくるからです。つまり賛同とか反対とかという立場の表明と密接にからまってくるからです。
公務員というのは難しいものであります。

勉強している分野も多岐にわたります。これも明らかにできないのです。困ったものです。あくまで今現在の仕事関連のことしか書けません。


老校長のたわいもないブログですから、こんな程度でいいのでしょう。

私人としては、まだまだ自称ではありますが、話題が豊富なつもりでいるものですから、ちょとフラストレーションがたまります。書いている本人が、自分が自分でないような気がするのです。だから、ちょっとこれはいただけない。

フリーな立場でブログを書いている方々の記事を拝見させていただいると、実にうらやましい。
退職したらできるんでしょうけれども。

このブログを書いてみようと思ったのも、コンピュータに詳しい方からのアドバイスでありました。やってみないかというわけです。広報にもなるからということでありました。学校新聞なら、できるかなと思っていました。コンピュータはあまり好きではないので、どこまでできるかというのが、怖じ気づいた最大の理由でした。

携帯だって、ほとんど使えません。メールもなかなか使えません。だいいち携帯でメールなんて、あんな小さい画面でよくできるなぁと感動しているくらいですから。

しかし、必要に迫られるとなんでもやってしまうのは、性格なんでしょう。思い切りがいいというか、向こう見ずというか、前にしか進まないというか。傲慢な性格とは反対だからでしょう。つまり、誰にでも聞くことができますから。質問のオニでもあります。知らないことは、知らないのですから、それから勉強したって恥ずかしいことはない。

いろいろな分野にチャレンジしているのも、この性格がサイワイしているのか、それともワザワイしているのか。それは人生の終局でわかることでありましょう。実は楽しみにしているのです、よ。どういう終わり方をするのかという自分自身の死生学に対する哲学が問われるような気がするからです。




明日は後期試験であります。

在校生諸君、先生方と一生懸命に教室清掃、整理をさせていただきました。こころを込めて万端の準備です。

お待ちしております。


風邪などひかないように。


また明日!


























コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/