22:01 from gooBlog production
花をいただきました goo.gl/nC6j7
23:39 from web
カラマーゾフの兄弟を新規に訳された亀山郁夫先生の文庫本を買いました。光文社文庫であります。佐藤優先生が激賞していましたから。愚生は学部の卒論で、米川正夫先生の全集(河出書房新社)で読みましたから、新たな発見があったのです。
23:39 from web
それはかの有名な大審問官の章であります。専門家にこれから幾度でも質問したい分野であります。
23:41 from web
専門家であるということは、実に苦しいことなのでありましょう。なんと言っても、西田哲学を、取り上げている著者の全集を読んでいないのではないかと批判される学者先生がいると聞いては、ぞっといたします。
23:42 from web
学問の道というのは本当に苦しいものであります。
23:44 from web
修士論文を書くときに、愚生はある印度哲学の原典にあたっていないという劣等感にさいなまされましたが、本当に厳しいものであります。学問の道というのは、愚生ごときに触れられるものではないのでありましょう。
23:46 from web
永遠に続く道であります。その意味で、愚生はどなたにも指導者ズラをすることはできないのでありまする。
23:48 from web
明日も、県立図書館でノート取りをします。7時間くらいであります。やるしかないのであります。なんといっても、初歩の学びしかやっていないのでありますから。柔道も、国文学も、哲学も。まだまだでありまする。
by kencho943 on Twitter
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カラマーゾフの兄弟を新規に訳された亀山郁夫先生の文庫本を買いました。光文社文庫であります。佐藤優先生が激賞していましたから。愚生は学部の卒論で、米川正夫先生の全集(河出書房新社)で読みましたから、新たな発見があったのです。
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それはかの有名な大審問官の章であります。専門家にこれから幾度でも質問したい分野であります。
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専門家であるということは、実に苦しいことなのでありましょう。なんと言っても、西田哲学を、取り上げている著者の全集を読んでいないのではないかと批判される学者先生がいると聞いては、ぞっといたします。
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学問の道というのは本当に苦しいものであります。
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修士論文を書くときに、愚生はある印度哲学の原典にあたっていないという劣等感にさいなまされましたが、本当に厳しいものであります。学問の道というのは、愚生ごときに触れられるものではないのでありましょう。
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永遠に続く道であります。その意味で、愚生はどなたにも指導者ズラをすることはできないのでありまする。
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明日も、県立図書館でノート取りをします。7時間くらいであります。やるしかないのであります。なんといっても、初歩の学びしかやっていないのでありますから。柔道も、国文学も、哲学も。まだまだでありまする。
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