■町田市名誉市民 随筆家 白洲正子
〈制作担当者から一言〉
今回は、町田市の名誉市民である随筆家・白洲正子をご紹介します。番組では、55年に渡り暮らした「武相荘」での生活を軸に、愛用の品々や数々の作品をご紹介します。今なお多くの人々の共感を得ている白洲正子。番組をご覧の皆さんに、そんな彼女の生き様を感じていただけたら幸いです。
まちテレvol.42「町田市名誉市民 随筆家 白洲正子」
■町田市名誉市民 随筆家 白洲正子
〈制作担当者から一言〉
今回は、町田市の名誉市民である随筆家・白洲正子をご紹介します。番組では、55年に渡り暮らした「武相荘」での生活を軸に、愛用の品々や数々の作品をご紹介します。今なお多くの人々の共感を得ている白洲正子。番組をご覧の皆さんに、そんな彼女の生き様を感じていただけたら幸いです。
まちテレvol.42「町田市名誉市民 随筆家 白洲正子」
「白洲正子とはなんだったのか」という確認の旅
白洲正子という人間が好きである。まだ彼女のことをこのブログで取り上げることができるほど読み込んでいない。いないが、ボキの問題意識として登場してきつつある。
彼女の「西行」という著書に相当やられてしまったのである。
それから密かに色々な本を買って、借りて読んでいる。
なぜか。
彼女の人生後半、すなわち54歳からの旅に次ぐ旅の人生は、「白洲正子とはなんだったのか」という確認の旅でもあったからだ。西行しかり、芭蕉しかりである。あるいは、十一面観音であり、近江の石仏に見られる自然信仰の思いである。
無造作に積まれた石像に、彼女は神の降り立つ場所を見ていたのだと思う。
その旅も素敵な旅程である。脇道へ脇道へと移動していくのである。まるで遊行である。いにしえの一遍のようである。
人生なんてまさに遊行なのかもしれないではないか。かしこまって、怖れおののいて窮屈に生きていたってそれがなんの意味があろうぞ。
能もやられた白洲正子である。その点でもボキは感心しているのである。なんだか自分のゆくべき方向性を指し示していただいているような気がしてならないのである。
これくらいにしよう。
これからまたまた白洲正子を読みたい。リビングに戻って。
かの有名なる白洲次郎の奥様でもあったのであるが。
(^^)/~~~
だからチャンスが逃げていくのじゃ。
妙な夢を見ていた。仕事人時代にとんでもない失敗をしていたのである。夢である、夢。実際の行動とは結びついていないけど。
ま、これまで数多くの失敗挫折をしてきたけど、夢の中での失敗は妙なリアリティを持っていた。冷や汗までかいていたのだから、ご丁寧である。そして思った。まだボキを苦しめてくるのか?って。
そんなに夢にまで出てくるのが、仕事人時代のことなのである。情けない。夢は潜在意識を支配しているから出てくるのじゃ。だから情けないと言っているのである。ほとほと、イヤになってしまった。まだ苦しめてくるのじゃ。ただのジジイ生活をしているボキを。
わはははっははっはははっはははっははははっはは。
どうせ見るなら、夢は生涯学習ごっこでありたいもんである。生涯学習ごっこで苦しめられるのなら、夢でもなんでも見たい。楽しかったからである。退学した某大学大学院の3年間が。マジに。留学生もたくさんいたし、目の覚めるような美女が周囲にいっぺぇいたのである。会話は日本語をマスターしておられたから、困ることはなかった。つまり、ボキにあわせてくださったというわけである。感謝している。
ところが、退学した某大学の方は、夢にまで登場してくるということがない。まだまだ最近のことであるから、ボキにとっては現実味のある出来事であったのだ。だから懐かしいというよりも、過去完了進行形というべきなのだろうか。
事実、退学した某大学での3年間が、今のゴミ雑文書きに役立っているからでもある。たいしたレベルではないのだが、ね(^_^)。所詮自称で在野の研究志向ジジイであるし。
今年の6月にある学会で報告者として登壇したいと思って、ゴミ論文を書いていたのだ。去年もエントリーしたが、大会テーマとあっていなかった。だから、ダメであったのだ。しかし、次回はこれで応募してみなさいとも書いてあった。だから、準備していたのである。
で、あっとなった。
詳細がわかったからである。つまり学会の日程である。結論から言うと、その日にボキは旅に出ているからダメであったのだ。あああああああああああ、どこまでもついていない。その旅のために、アルバイトをしている大学とか学習塾の日程調整も済ませてしまったのである。用意周到だからである(自分で言うか・・・)
風狂の人である。スキモノである。西行に憧れてしまったからでもある。西行の真似をしているつもりのアホである。
だからチャンスが逃げていくのじゃ。
むむむむむ。
(^^)/~~~
>「心配しないで」と伝えていた。インドネシアのインターネットメディア「ドゥティックコム」が17日報じた。 fb.me/888qnGdED
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 07:04
>マカオには正男氏の2番目の妻と子供2人が暮らしている。警察当局は「住民らの安全を守るため、最善の取り組みを続けている」としながらも、家族の詳細な状況は明らかにしていない。 fb.me/8yZRQJDzE
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 07:06
>中国の王毅ワンイー外相は17日、訪問先の独ミュンヘンで、北朝鮮の核開発問題について、「米国と北朝鮮が最も直接の当事国であり、速やかに必要な政治的決断をすべきだ」と述べ、事態打開に向け、トランプ米新政権に具体的な行動を促した。 fb.me/4VCnnKtGK
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 07:07
>圏央道の境古河IC~つくば中央IC間28.5kmが、2017年2月26日に開通し、東名高速、中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道の放射6高速と接続します。 fb.me/1PQhNQFjF
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 07:14
鼓腹撃壌ではないが、可能な限り政治のことは拙ブログでは触れずにきた。
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 08:00
むろん字義のままである。つまり、「《中国の尭(ぎょう)の時代に、一老人が腹鼓(はらつづみ)を打ち、大地を踏み鳴らし、太... goo.gl/mwa2O0
部活の外部指導、職員扱い…中高教員の負担軽減- 記事詳細|Infoseekニュース news.infoseek.co.jp/article/201702…
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 13:40
去年も同じようなことを考えていたのですなぁ・・・・(^_^) goo.gl/K4HvSA
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 20:13
プチプラの罠に要注意!お金がなくなる人の共通点 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 20:22
実は損している家庭の電気代 ポットのプラグを差したまま放置など #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 20:22
日本語版Google Playに偽装しクレカ情報盗む フィッシングサイトを確認 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 20:23
「プレミアムフライデー」は成功する?午後3時終業の弊害に懸念も #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 20:23
Amazonに酷似したページにゾッとする 詐欺メールに注意喚起 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 20:24
社会に衝撃を与えた「浅間山荘事件(あさま山荘事件)」から、2月19日で45年を迎えた。昭和史に残る大事件を、当時の朝日新聞などの報道を元に振り返ろう。 fb.me/KlWdE4Mh
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 20:29
韓国の地下経済規模が国内総生産(GDP)比8%という国策研究機関の分析が出てきた。韓国租税財政研究院が17日に出した報告書「所得税タックスギャップ(Tax Gap)および地下経済規模推定」でだ。... fb.me/8mgdPLpPV
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年2月19日 - 20:37