新年度が近い。
まだまだ先のような感覚でいたが、急ピッチである。アルバイトをさせていただいているから、メールでいろいろと打ち合わせがある。それでもって、さっきまで打鍵していた。なにしろ、正規の仕事をさせていただいているわけではないので、直接お目にかかってというわけにはいかない。メールだけだと、いろいろとミスをするから怖いのである。ホントウは、膝詰め談判というのが好きなんだが(^_^)。
塾もそうだ。週にフタコマしかやっていないから、誤解を生じる可能性がある。それに終わったらすぐ帰ってしまう。だからコミュニケーションができない。打ち合わせなんてもんもまったくないし。
所詮アルバイトである。だから、黙ってやっているに限る。
ま、極力慎重にやっているというだけである。ミスしたら、相手に迷惑がかかるからである。迷惑をおかけしたら申し訳ないではないか。そういう意味では、ボキは見た目と違うのである。けっこう真面目なんである。
わははっはははっはははっはははは。
さっき、ローソンに白洲正子女史の書かれた「かくれ里」という本を取りに行った。Amazonから来たので。楽しみにして読み始めた。そしたら、あっとなった。こんな面白い本を読んでいたら、ボキ、これから塾でアルバイトがあるっちゅうのに、行きたくなくなってしまうではないか。
ヤメタ。
17:05である。
さぁ、雨戸でも閉めながら、化粧でもしまひょ(^_^)。
鬚もあたっていくけど。たいして変わらんか。今日は女子中学生二人を担当するから、靴下くらい履き替えていくのじゃ。それでなくてもジジイはクサイからなぁ・・・・トホホ。
(^^)/~~~