良いねぇ・・・・・・・・・・・・・!
若冲 天才絵師の謎に迫る (2016年)
しがない拙ブログの記事ではあるが、これがけっこうボキの潜在意識の分析には良い材料になっているんだけど。
下書きのままブログに記事をアップしていていいのだろうかという疑問がある。しかしである。ブログの記事は下書きのままでいいのではないだろうか。思いついたことをちょっとだけ書いてみる。書いているというより、打鍵してみる。それが良いのである。習慣化していればもっと良い。
アクセス数を上昇させてカネを儲けようとしているわけじゃぁあるまいし。
あくまでもボキの惚け防止のためにやっているだけである。それが「ジジイの流儀」なのであるから。ただし、誤字脱字は見直す。それもまた惚け防止のためであるから。
それをである。これでもって、なにかにしてやろうとか考えていたらこんなもん打鍵できるわけがない。
最良の読者は、ボキであるから。そして、こんなことを考えていたんだと過去を振り返ることもできる。
一番良かったのは、生涯学習ごっこで、しかも、某大学大学院で博士ごっこをしていた時にそこから撤退をしようと迷っていた時期である。エコノミークラス症候群になってICUにいて、退院してからブログで考えたのである。打鍵しながら考えていた。けっこうそれが鍛えてくれた。ボキの、悪いアタマをである。
それに文体が違う。こっちの文体は、「である」体が多い。気軽に打鍵しているからだ。論文体は違う。可能な限り、客観的に打鍵していく。「・・た」が多い。つまり自分をあまり出さない。当然、ボキなんていうふざけた一人称を使うわけもない。
ブログの文章は下書きであるから、要するにしつこくない。あまり考えてもいない。思いつくままを打鍵しているからである。指が勝手に動いているだけだ。
だから話がアチコチ飛ぶ。
考えながら打鍵しているから、飛ぶのである。途中で朝飯に呼ばれたりするから中断もする。そうすると話が飛んで行ってしまう。さようなら~~~~である(^_^)。
でも、よーく注意して読み返してみると、ボキの潜在意識が出ている時もある。
ははぁ~~~んとなる。
やっぱりそうかと思う。人間関係でトラブルがあったら、相手のことを分析しているからである。はっきりとは書かない。しかし、ボキの潜在意識は別のことで支配されているからである。
普段から考えていることが自然と出てくる。経験したことも出てくる。ま、周囲に迷惑をかけたらよくないから個人名なんかは出さない。出すわけもない。
旅のこともそうである。事前にどこそこに行きますと打鍵したことは一回もない。帰国してから記事としてアップしている。事前に投稿していたらアカン。留守なのがわかってしまうではないか(^_^)。
国内旅行もそうである。もっとも、最近では秘湯に行ってもWi-Fiがある。だから、旅館で打鍵していることもある。そんなのもタノシミの一つである。露天風呂に入って、家人と一緒にくつろいで、和室で小さなパソコンやKindleでもって打鍵していくのも楽しい。厭きたら、旅館の下駄を履いて朝市なんかに出かけていく。これもまた楽しい。
今日は日曜か。
なんだか、曜日の感覚がまったくない。仕事がないからだ。こういうのを良しとするか、惚けるから良く無いとするか。
それもこれもボキの潜在意識で変化させることが可能なんだろうなぁ。
今日もいつもどおり歩いてくるけど。
それが仕事だから。
わははははっはははははっははははっははははっはは。
(ToT)/~~~
【トルコ大紀行】エピソード4~トロス山脈と地中海~ goo.gl/UhAEwG
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年1月6日 - 08:16
寒くなると漂泊の思いがわき出してくる。あああああああああああ、旅に出たい。寒いし(^_^) goo.gl/eqNrXW
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年1月6日 - 09:06
こりゃいいですなぁ~~~~ fb.me/1qHKmrKE1
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年1月6日 - 11:57
【日本ハム】栗山監督が明かす 大谷メジャー挑戦の過程で熱いぶつかり合い(スポーツ報知) - goo ニュース fb.me/2vkAOIZQS
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年1月6日 - 12:04