寒くなると血圧が上がってしまう。夏とは雲泥の差だ。
こんな暮らしやすい九十九里浜で過ごしているのだから、雪国のヒトから見たら、ゼータクな話である。
そういう幸福をありがたくいただかないとアカンですなぁ。
批判的精神に満ちているから、他人のやっていることの裏側の意図も見えすぎている。そうなのだ。ボキは、これでもけっこう世の中が見えるのである(^_^)。なにを意図的にやっているのか、よくわかっているのだ。知らんぷりをしているだけで、そういう悪人とは関わりたくないから引っ込んでいるだけだ。
悪行三昧で生きてきたけど、ボキよりもっと悪党は世の中にたくさんいる。そんなことは先刻承知である。知らないだろうと思っている方がアホである。
でも、それを呑み込んで知らんぷりをしているのがボキ。
問題を問題としない、そもそも意識しない。
その方が楽だからだ。
楽に生きているに限りますなぁ。
ところで、このブログは知人友人も見ている。それは知っている。知っていて、打鍵しているのである。別に宣伝したわけではない。言ったこともない。それでも探し出して、読んでくれている。一度なんか、ブログの引っ越しをしたのに、探し出してくれた。
わはははっはははっははははっはははっははっははは。
あまり余計なことを書かないようにとチェックしているのかもしれない。それならそれでよし。所詮、そんな人間だったら、会う必要もない。アワナイヒトとは、会わないのがボキの主義だからだ。会いたいヒトだけしか会わない。
立場なんかにもこだわらない。所詮、人間は孤独であるからだ。親類縁者もボキにはいない。2人の子どもと3人の孫がいるだけである。
来週仙台に行って授業をやってくるが、ついでに故郷にでも行ってくるかと思った。ずいぶん会っていないヒトがいるからだ。M君とも会いたくなった。スーパーの店長をしていた。今はタクシーの運転手をやっている。故郷で。
M君とは、本当に小学生の時からの親友である。先日電話がきた。死んだら会えないなぁとなった。サミシイ会話である。しかし、そんなことが話せるほど親しいのだ。
ボキの結婚式にも出てくれたし。わざわざ九十九里浜まで来てくれたのだった。
ありがたい限りである。
やはり行ってくるか。
うううううううううううううううううううむ。
ヾ(*´∀`*)ノ