買ったばかりのスモールカーで(ただし、エンジンは2000cc)、孫の小学校に行ってきた。昨日急に決まった。孫(男児)の小学校の音楽発表会があるとのことだった。文化の日と連動しているらしい。塾バイトに行く直前だったので、あまり考えもしないで家人に行こう行こうと返事をした。スモールカーに慣れるためもあるからだ(^_^)。
行ってみて、驚いた。小学校の校長センセの話のへたくそなことに。まったくあれで通用するのかねぇ。県名は言えないが。
わははっははっはははっはははっはははっはははっはははっはははっはは。
あれだったら、ボキが毎年掲載していただいている校長講話の本でも買っていただきたいと思った。マジに。上から目線で、保護者にも子供たちにも説教じみた話をしていたからである。
それなりの立場にある方々というのは、立場の重要性というのはよくわかっているつもりである。ボキだって、それぞれの立場にいたときには、発言に十分注意していた。
当たり前である。
このアホ・ブログでは、ふざけたことしか打鍵していないが、仕事をしていた時代はかなりくそまじめであったのだ。
立場の規範性を超えないという意識でいたからである。
ふうううううううううううむ。
だから、ボキの打鍵する文章はおもしろくも何ともないのだろうなぁと思う。今は、好き勝手に打鍵しているから、誤解の猪八戒もかなり多いが。
要するにフリーだからである。
こういう立場はありがたいものである。
固定化されていないからだ。
それにしても、聞いている保護者や子どもたちに、どう受け取られているのかという配慮なしに壇上から話をしちゃアカンでっせ。
こーちょーセンセよん。どうせボキよりかなり若いんだろうけど。
わははっはははっはははっはははっははははっはははっはははは。
BYE-BYE!