昨夜、ちょっとだけだが他所の大学院で書かれた論文を調べていた。そしたら、あっと気がついた。ボキ、ボランティアでやっている歴史の会以外でも雑文を書いていたということにである。つまり仕事関係での雑文。この8月までやっていた非常勤講師のときも書いていた。なんとその大学の公式ホームページにもアップされているから、間違いないのだ。
要するに、修士課程で書いたものと博士課程で書いたものは内容が一致していなくちゃアカンということに今更ながら気がついたということである。まったく話にならないというのはこのこったよん。
趣味程度でやっているからこうなっちまうのだ。
命をかけて努力して、博士になっておられる方々がたくさんおられるのだ。そういうことを忘れていた。習い事程度の意識しかなかった。これじゃぁ大学院も追い出されるわけである。さらに、もっと勉強してみたいと思っても、受験すら拒否されてしまった。心機一転したいとマジに思っていたからである。
学位の紙も、棺桶に入れてもらえばそれでよし。家人にも言ってある。それだけでよいですよんと。だから家人に反対されてしまうのである。大学院受験を。決定打は、教えていただきたいと思った先生からのメールで、考え直した方がいいとあったからだが。
バイトでもらった金は、全部学費に充当していきたいと思って貯金している。そういう面では慎重なのである、ボキは。
月に4回しかやっていないバイトだから、これだけでは暮らせない。他に年金が入ってくるから暮らせるのである。つつましく生きているつもりである。そして、今月後半はまたまた別のバイトがある。趣味の行事で出かけるのもある。タノシイものである。
今日は、事務処理をやってそれから帰る。トラブルもなしに、無事終わることだけを祈っている。
え?
なんのバイトなのかいっこうにわからないって?
そりゃぁ、秘密。なにしろ9種類もやっているのだから、自分でもわかっていないからだヨン。
わはははっはははっはははっははっはははっははははっははは。
BYE-BYE!